会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業＆経営＆教育最強パック
========================================
電子書籍専門の出版社
WINS BOOK
========================================

スポンサー広告 | Page Top↑

珍しく日曜日にブログを更新しているビッグハギオです。

とても陽気な３連休の中日ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか？

私はというと、まったりと事務所で仕事中でございます。

なんせ、仕事が趣味なもんですから＾＾

さて、基本中の基本ですが今日はこんなテーマでお話をしてみたいと思います。

「デリヘルを開業する際に、まず本気で取り掛からないといけないこと。」

こんなこと、知っている人であれば当然なことなんですが、なんでしょう？

はい、それはコンパニオンの確保です。

デリヘル店にとってコンパニオンは、大切な商品であります。

いくら戦略を練っても、営業力があっても商品であるコンパニオンがいなければ商売になりません。

コンサルの仕事でも、コンパニオンが現在は一人もいません。

こんな案件が私の受ける仕事は、殆どです。

しかし、それも当然と考えているので問題ありません。

だって、そんなどん底にならないとコンサルなんて依頼しないでしょう！？

私の場合、早急な成功を目指しているので、そんなお店でこれから求人をやって、面接をやって、営業開始で、、、なんて悠長に考えていません。

そういう一般業務的なことは追々その店のオーナー及び店長に教えていけば良いことなのです。

なので、最初のコンパニオンはこちらで用意して連れていってしまいます。
もちろん、お店に許可を頂いてですが。

とにかく、そのお店の業務をスタートさせてしまう事の方が最短と考えるからです。

１～３人のコンパニオンを用意し、その後は営業だけに専念して多くの電話を鳴らすように集中的に営業します。

業務はオーナー及び店長にやって頂きます。（覚えるまではこちらでやります）

そして順調に売上がたってくれば、そこで改めて求人の戦略を行なっていきます。

と、何気に私のコンサルとしてのやり方の一部を暴露してしまいましたが、それだけ、コンパニオンがいる、いないで、全然違います。

お店にコンパニオンがいれば、即商売がスタートできます。

お店にコンパニオンがいなければ、商売いつになってもスタートできません。

とにかく１人でもいいです。

コンパニオンを用意することに集中してください。

ビッグハギオです。