会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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ビッグハギオです。

さて、今回のテーマです。

貴方はなぜデリヘルを開業するのか？

まぁちょっとニュアンスを変えると「なぜ貴方はデリヘルを経営したいのか？」となりますが、どうでしょう？

こう問われると、きっと多くの人は、「コストを最小限に抑えて開業＆運営ができ、軌道にさえ乗せれば大きな収入が見込めるから」と答えられるでしょう。

しかし、いざ開業して運営をしていこうとすると、この答えとは違うことを考えて、そして違う方法を取ってしまうことも多くあります。

まず、大前提はなんですか？

そう、大きな収入が欲しいからデリヘルを開業するんですよね？

この大前提は絶対に忘れてはいけません！！

では、大きな収入を掴むにはどうすれば良いのでしょう？

そう、商品（サービス）をお客様に多く提供することで貴方の収入は大きくなっていきます。

一つ定義をしておきます。
デリヘルでの商品とは、コンパニオンです。
そして、売上に繋がるのはコンパニオン（商品）がお客様へサービスを行なう以外にありません。

では、多くお客様にサービスを提供するにはどうしたら良いのでしょう？

１．コンパニオンを多く用意する。お客様の女性への好みは様々です。

２．たくさんの電話（注文＆問い合わせ）をもらう。

３．電話対応でキチンとした営業トークで成約率をアップする。

きっと、これくらいのことは、皆さんも充分にわかっていると思います。

コンパニオンがいっぱい在籍して、たくさんのお客様から電話が鳴り、普通に営業トークで対応すれば黙っていても収益が上がっていきます。

しかし！

これはただのストーリーでしかありません。

では、コンパニオンをどうやって確保する？

どうやって営業の電話を鳴らせる？

ここを突き詰めて戦略を練らないといけません。

開業当初、絶対に訪れる大きな壁があります。

それは、コンパニオン確保（雇用）と注文電話（営業）のバランスです。

ここを乗り越えたお店はある程度、長く続きます。

しかし、ここで挫折してしまうお店も多くあります。

これはキチンとした営業戦略で回避することも充分可能です。

私はコンサルタントとして、いくつかの開業に関ってきましたが、失敗したことはありません。

と自慢をしたいわけじゃないのですが、私は当面、やらないといけない仕事がありますので、専属コンサルタントとしての業務は休止しますが、その分このブログでお話しさせて頂きますね。

ビッグハギオでした。