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遂に出ました!私の第2作目!

デリヘル経営戦略



しかもこのブログのリンクからご購入した場合、ブログファン様限定としまして、第1作目であります『会社員でもできるデリヘル経営』も特典としてプレゼントさせて頂きます。


ビッグハギオです!

この度、たいへんご好評頂いております『会社員でもできるデリヘル経営』の第2作目が完成しました。

題して、『デリヘル経営戦略』~戦略こそが成功への近道~

会社員という立場でデリヘル店を経営して成功したノウハウが超満載した『会社員でもできるデリヘル経営』ですが、そのノウハウと某メーカーの営業職で培ったノウハウを練り合わせ研究して完成したノウハウです。

この内容はハッキリ言ってデリヘル業だけの内容ではなく、普通の業界でも充分に通用になっておりますが、私はデリヘル業に特化した内容でまとめております。

今現在、デリヘル店は現在も急速に店舗数が増えている中、多くのデリヘル店が閉店しているのも事実なのです!

なぜ閉店しなくていけなくなるのか?

これは必然的なことで、成るべくしてなってしまった現実とも言えることなのです。

誰かに追い込まれてしまったのでも、何でも無いのです。

追い込んでしまったのは、自分自身なのです。

結局のところ、多くの人が勘違いしてしまうこと。

女性が服を脱いで性的サービスを行なえば、金になる!という楽観的な考えを持っているから、結局失敗してしまう。


もう、“女が脱げば金になる”なんて古典的な考えを捨てなくては絶対に成功はできません。


しかしながら、風俗を基本的に利用する絶対的なマーケット(市場)があるから多くの店舗があっても成り立つのです。


ハッキリ言って、面白い商売です!

そして前から言っているように、風俗は素人でもできてしまう商売でもあるのです。

続きはこちら

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こんにちは、ビッグハギオです!
皆さん、GWはどのように過ごしましたでしょうか?
私は、どこにも行かず子供とゲーム(PS2とWii)で戯れていました^^
その分、どこかで大型連休を作ってどこかへ旅行でもしようかと計画中です!

さて、当ブログの本編『会社員でもできるデリヘル経営』は第11章までいっていますが、今回ちょっとカテゴリを変えて新カテゴリを作りました。
それは、『デリヘル経営戦略』です。

『デリヘル経営戦略』は現段階でデリ経営を行っている方を対象に進めていくような内容にしていきますので、どーぞよろしく^^

今回第1回目ですが、下記の事についてやってみようと思います。
かなり、独自思考の中でやっていますので、分からないことはもちろん、間違ったことを言っていたらご指摘をくださっても構いません。

ではいきましょう!

『デリヘル経営戦略 第1章』

【季節指数について】

デリヘル経営を行なっていく過程の中でいろいろと独自にデータを取って研究し、営業戦略を立てていくのは当然の事ではありますgた、その中で特に考えて頂きたいデータがあります。
それは、”季節指数”というものです。

皆さんは、この”季節指数”をご存知ですか?
恐らくサラリーマンの方や、特に営業マンなどはよく聞く言葉ではないかと思います。

では”季節指数”というのを耳にしたことの無い方のために簡単にご説明致しましょう。

”季節指数”とは前年度、若しくは過去の月間売上等のデータを取り、年間を通した月平均を100%とした時、各月の売上げを%で表した数値のこと。

なんとも、意味が分かりませんね!自分でも意味が分からなくなってきました。^^;

では、具体的に例を出してみましょうか!
例えば、月度を暦月(毎月1日~末日)で考えたとします。
休み無しのお店の場合は良いのですが、もし日曜・祝日を休日と設定しているとします。

そうすると、今年の5月は24日間、6月は26日間の稼動状況であるということになります。
そうですね、5月はゴールデンウィークがあります。
ちなみに、8月は夏季休暇(お盆)1月は正月がありますね。
これも季節指数の一つのデータの材料になるわけです。

ということは、普通月である6月に比べて5月は稼働日数が減ることになるので、必然的に売上がダウンするのはわかりますね^^

まぁこんな事はデータを取らなくても感覚でわかることでしょう!

しかし、季節指数を取る意味が他にもあるのです。

それは、貴方のお店がどのような市場(マーケット)を持っているかを自分自身が理解する必要があるからなのです。


例えばこう考えてみましょう!

A地区、B地区、C地区というところにお店があったとします。
A地区はオフィスビルの建ち並ぶオフィス街
B地区は飲み屋、風俗店が多くある歓楽街
C地区は住宅がメインのベッドタウン

この三つの地区で4・5・6月を捉えたとします。
すると私の仮定ですがこんな感じになると思います。
    4月  5月  6月
A地区: 115%  65%  98%
B地区: 115%  85%  95%
C地区: 115%  70%  95%

4月はイベントが盛りだくさんですね。
新入社員、新入学生、等々の歓迎会なども全国的に催される一つのイベントです。
お酒の場が多くなるということは、当然風俗店へ流れるケースも増えるのは当然のことですよね。

なので、4月については全国的に115%になると思われます。

5月については、先ほども述べたようにゴールデンウィークがあります。そこで各地区の状況に差がでますよね。
A地区:オフィス街ということもあり、会社が休みになってしまえば、人口がガクンと減ります。ということは、開店休業状態に陥るということになります。

B地区:歓楽街でも長期連休になると、やはり家庭持ちは家族サービスをしますし、仲間とレジャーに出てしまいます。また、長期連休というと結構お金も掛かってきてしまいます。すると財布の紐もキツクなるのは当然のことです。ですが、独身族などは関係ないので休みを利用してハメを外すこともありますので、A地区に比べて考えればまだそんなに影響はありません。

C地区:これも基本的には一緒ですが、一番タチの悪い地区でもあります。A地区の要素もB地区の要素も持ち合わせています。

6月については基本的にGWに使い果たしてしまった財布に給料も入り、また来月はボーナスという人も多くなり、財布の紐は少々ゆるくなることでしょう。なので、また全国的に回復傾向になります。


まぁ仮定での話しではありますが、こういう風に3ヶ月間を見ただけでも地域によってかなりの差が出てくるのです。

この季節指数を1年、2年、3年と取っていくとより正確な貴方だけのデータが残り貴方の財産となります。


よくこういう話しをセミナーとかですると、こういう質問が出てきます。
「季節指数の取り方は分かりましたが、実際にどういう風に活用するのか」という質問です。

通常、データをどのように取ってどのように使うか!ということが極秘なところでもあり、本当のところ自分自身で考えて欲しいというのは本音でもあるのですが、私は全て教えてしまいます^^;

もう分かっておられる方はいると思いますが、一応説明しておきます。

こういう風にデータを取っていくことで、広告費やスタッフなど”力”の入れ具合を調整することができます。
A地区のお店がGWや正月を狙って広告を沢山入れてもタダの無駄になってしまうのは目に見えて分かることですよね。
ご自分のマーケットを知り、勝負月に大きな広告を入れることだってできます。

ウチは資金は腐るほどあるからバンバン広告入れて一人多く入れるぞ!というお店も、もしかしたらあるかも知れませんが、そんなのは私から言わせればタダの趣味です。
それでも特に否定はしませんが、ビジネス的な思考ではないのです。

いかにコストを掛けずに大きな売上を上げるか!
これが経営をする一番の面白みと言ったところでしょうか!!

がんばっていきましょう!

ビッグハギオでした!

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