会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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おはようございます。ビッグハギオです。

今日は成人の日、20才の人が晴れて成人と認められる日だ。
しかし、世間では数年前よりその成人式でガキのように大暴れをするばか者がいる。

正直、呆れてしまいます。

さて、数日前にコメントをもらっていたんだけど、スルーしてしまっていたので、これについて今日は考えていきたいと思います。

コメント内容

「デリヘルを開業したいのですが勇気を出して警察に届けの電話を入れましたが門前払い状態でした。なかなか難しく司法書士に頼むしかないくらい難しくてけどお金がなく動きたくても動けなくて。そしてこちらのビックハギオさんの携帯サイトに読みいってしまいました。ハギオさんは簡単なように書いてあるけどいっぱいわからないからハギオさん助けてください私たちは夫婦で私は妻の方です。実は私たちには借金があるのですが、一日でも早く返済したいし、その為私、自らデリヘルへ行こうかとしたことがコトの始まりです。私はハギオさんみたいになりたい。成功したいハギオさんアドバイスを頂けたら助かります(>_<)」

今回の問題点は「届出のための連絡をしたら門前払いを受けて先に進まない」ということですね。

こういう話しは地域柄もあるのでしょうが、結構全国から寄せられます。

結論から言うと厳しい言い方になってしまうかも知れませんが、「デリヘルを開業する！」という気持ちがまだ低いんじゃないかな～なんて私は思ってしまいます。

デリヘルの開業はある最低条件をクリアしていれば誰でも開業をすることができます。

なので、生活安全課であろうと公安委員会であろうと、届出を出すにあたって条件をクリアしているのに対して無条件で無効とすることはできないのです。

また、個人の感情などで取り次がないというような行為は一種の怠慢行為です。

もし担当が取り次がないのであれば、その他の担当や上司へ怒鳴り込んでも良いくらいです。

でも、最初から揉め事はいやですよね。

なので、電話でアポイントをとってダメならアポ無しで行ってしまうのも良いでしょう。

わたしならそうします。

というのも、私も開業当初はド素人だったので、アポイントなんてとることも知りませんでした。

なので、最初から直接行って、ドアを開けるなり大きな声で「デリヘルを開業したいんだけど！」と入っていきました。

最初は事務的に用紙を渡され必要書類を揃えて出してほしいとのことだったので、揃えてすぐに持っていったね。

そしたら、担当のおじさんはいろいろなことを教えてくれたんだ。

ハッキリ言って司法書士なんていらない。

自分で全部できますから。

ただお金が余っていて、動くのが面倒という方であれば依頼すれば良いでしょう。

今回の質問をされた方は事情はおありでしょうが、夫婦でタッグを組んで奥さんも自分でサービスに行くという決意でやっているのですから、結構有利です。

結構大変な求人をしないで営業を始めることができますので、OKですね。

そしてコンスタントに注文が入るようになったら徐々に女の子を取り入れれば良いだけです。

始めは大変だとは思いますが、頑張っていきましょう！！

ビッグハギオでした。

ＰＳ
デリヘル起業＆経営＆教育最強パックは通常販売価格３１，５００円なんだけど、本日限り２０，０００円でご提供します。

もうキャンペーンはやらないと昨年末に言ったけど、どうしてもやらないといけない理由がありまして＾＾；
これも人助けです！

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