会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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最近はとても暖かく気持ちの良い日々を送っております。

ビッグハギオです。

デリヘル開業というのをテーマにこのブログを展開していますが、今回はちょっと手厳しいお話をしようと思います。

デリヘル開業で一番ネックになること。

それは、需要と供給のバランスということは、以前から口が酸っぱくなるほどお話ししていますが、やはりこれに直面されている方が多く見受けられます。

需要と供給ということは、コンパニオン在籍数と電話の鳴りということになるのですが、これはある意味、絶対に丁度良くピッタリとはいかない永遠のテーマと考えるのが無難という事もお話ししている通りです。

しかしながら、開業当初よりコンパニオンが一人もいない状態というのは、ちょっと厳しいですね。

一人もいないということは、業務が回りませんので、何ともどうにもならない状態ということになります。

ここで、一人でもいれば、本当はこんな事をやってはいけないのですが、一人を数人に見立ててカモフラージュすることができます。

もし前回利用したお客様で「今度は○○ちゃんにしようかな」と言ってきたときには、「今日はお休みで、、、」などと誤魔化す事になるので、結果的には良くないことです。

しかし、コンパニオン在籍ゼロよりは、まだマシなのです。

というのも、もし女性がデリヘルで働こうと思い、ホームページを見て居る時に、稼動していないページに行ったとき、どう思うか？

まず、応募はしないですね。

だって稼動していないということは、稼げない可能性が高いということになります。

お金が欲しくてデリヘル店に入店するのに、どうなるか判らないお店には行きません。

これは当然ですね。

そこで、コンパニオンが一人もいないお店があるとするなら、ホームページを一度クローズしてみましょう。

中途半端にあると反対に逆効果になってしまいます。

ただクローズと言っても、完全に無くすのではなく、トップ画面に「○○月○○日、堂々ＯＰＥＮ！！」と大きく載せておくのです。

そして年齢認証の先のＥＮＴＥＲからのリンクは外しておく。

ＯＰＥＮ前であれば、女性の紹介などは無くて当然ですし、中に入れないのは当然です。

ここで、ちょっと工夫をしてみましょう。

ＴＯＰページの「堂々ＯＰＥＮ！」のそばに新着情報などを記載しておき、毎日頻繁に更新をします。

「○○ちゃん２０才が入店しました。」
「業務多忙が予想されますのでデリドラ募集します！」
「etc」

というように最低でも毎日更新すること。

準備中のページということで、放ってしまいがちですが、ここで頻繁に更新することで、このページ（＝お店）は死んでいないという事をアピールできます。

こういう感じであれば、大々的なＯＰＥＮ前のお店という感じに見えます。

ちょっと小ズルイ方法かもしれないけど、カモフラージュも一種の戦略の一つ。

結果として、最終的には入店したコンパニオンには稼がせてあげて、来店されたお客様には、サービスを提供できれば良いのですから。

あともう一つ！！

何度も言いますが、コンパニオン数ゼロ人は、非常に危険です。

何としても、早期のうちに一人でも見つけることをお奨めします。

知人でも、友人でも、そこらへんを歩いている女性でも（ん？これは言ったらマズいか＾＾）とりあえず声を掛けるくらいの執着心が必要です。

私のお店がもし、コンパニオンゼロなら風俗店に行ってスカウトでもしちゃいますよ。

でも、本当にやっちゃダメですよ＾＾

そのくらいの執着心という意味です！

ビッグハギオでした。

ＰＳ
今回は厳しい感じの話しになったけど、大丈夫。
働いてくれる女性はたくさんいるから！！

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氏名：ビッグハギオ
サイト：http://www.big-hagio.com

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