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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業&経営&教育 最強パック
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電子書籍専門の出版社
WINS BOOK
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今日は久し振りに関東地方は本格的な雨になった。
これで花粉や黄砂も流れてしまえば嬉しいのですが、そうもいきませんかね。
雨のせいか、今日は目も痒くなく、鼻水も出ていない。
ごく普通のことなのになぜか嬉しい気持ちになっています。
さて前回では、広告費についての”顧客獲得単価”というものをやったんだけど、理解できた?
まぁそういう考え方を覚えて、自分なりの目標値というのかな、広告を入れるに当りボーダーラインというものを知る。
これって結構大事なことなので忘れてはならない。
では、今回はこれまた経営戦略的な大事な事をお話ししようと思ったのですが、ちょっと止めておいて、根本に戻ろうと思う。
それは、前からうるさいくらいに言っている”コンパニオンの質”のこと。
先週、新事業のスタッフと打ち合わせも兼ねて飲みに行ったのだが、そこでデリヘル店の店長(らしき人間)がコンパニオン(らしき人間)3名を連れて飲みに来ていた。
初めは、こちらの話で盛り上がっていたので気付きもしなかったけど、途中で聞きなれた言葉が隣の席から出てきた。
そう「ビッグハギオ」という言葉だ。
世間は狭いと思った。
それで聞き耳を立てていると、どうやら私の出版している『デリヘル起業&経営&教育 最強パック』を購入した方みたいで、その中にある『デリヘルコンパニオン教育』の内容で店長が女性達にレクチャーしているようだった。
それは私としては非常に嬉しいことではあったのですが、どうもその店長の話しが下手なんです。
ハッキリ言ってしまえば、話しの中で「ビッグハギオ」という名前を出す必要すらない。
レクチャーをするのであれば、まず自分の言葉として熱心に伝えようとしないと、相手には伝わらないよね。
まぁ黙って話しを聞いていると、その店長はだいぶ読み返したのか、結構話している趣旨は間違っていないのだが、聞いている女性側3人はまるでバカ丸出しであった。
何か言えば、
「うそ!?マジで言ってんの?」
「ありえないしょ」
「マジでキショィ」
挙句の果てには、今までついたお客様の悪口を言い始めた。
そりゃーもう収集のつく状態ではなかったね。
私も酔っ払っていたのもあり、いつものクセで口を出してしまった。
「私がビッグハギオです」とね。
何が驚いたって、その店長がかなり驚いていたよ^^
困り(呆れ)果てていた店長だったけど、「えっ!?えっ!?本当ですか??」とかなり動揺していたのは失礼だが、噴出しそうになったくらい笑ってしまった。
まぁ、最強パックを購入してくれたということで、私はお礼から入るのだけど、そこでデリヘルの事について、ちょっと話していたけど、さっきまでバカ丸出しの女性達も黙って話しを聞いていた。
まぁ私は、デリヘルの話しをする時に、かなり先まで読んだビジョン作りをする。
その相手のお店で状況を教えてもらえば、その中である可能性をプラス思考でビジョン作りをする。
そしてそのビジョンはかなり壮大なもの!
それは、私の中にいくつかの考えがある中で、100%それをクリアした上で、出来上がるビジョン。
だから、何となくでもイメージがしやすい。
例えば、「本番行為というのは、絶対にやっていけない」という考えがある。
そうしたら、本番行為をしない、させないというのを前提にストーリーやシステム作りをする。
こんな単純なことから経営の仕方、営業の仕方、広告の考え方などなどをどんどんストーリーに組み込んでいく。
そしてそこに、その店長の考え方や状況を織り交ぜる。
するとそこに、その店長の思い描くものと、私の思い描くものが融合されて、オリジナルの台本やシステムが出来上がる。
ただそういうのは、こんな短い時間ではできる話ではないのだけど、そんなテンポの良いやり取りに圧巻されたのか、女性達は席を立つこともなく最後まで聞いていた。
そして、最後に「さっき君達が、話していたことは最低なことだ!」
もし、そのバカな話しを、横に私じゃなくて、そのお客様だったらどうするのか?
仮にこの店で貴方達をデリヘル関係者と判っても利用したいと絶対に思わない。
このデリヘルで稼ぎたいと思うなら、まず基本を学んで、実行しなさい。
その辺の、キャバクラの女性の方がもっと仕事に対して必死に研究して頑張っているんじゃないかな?
お金を貰う以上、”プロ”でなければいけない。
プロというプライドを持ってやらなくてはいけない。
プライドを持ったプロなら、ナンバーワンを目指すのは当たり前のことだよね。
こういう話しをしてこの日は結局、朝になってしまった。
そして、飲み代をいつの間にか、その店長が済ませていた。
(接待上手だ^^)
それ以後、コンパニオンが変わったかどうかは判らないけどね。
ビッグハギオでした。
PS
コンパニオンをやるならナンバーワンを目指せ!!
私は貴女をナンバーワンにする自信があります。
『デリヘルコンパニオン教育』
PPS
もし、これからデリヘル起業を考えるなら、これが良い!
『デリヘル起業&経営&教育 最強パック』
※上の教育もパックになっているよ。
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氏名:ビッグハギオ
サイト:http://www.big-hagio.com
知恵と創造を貴方にも!
ビッグハギオ ドットコム
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これで花粉や黄砂も流れてしまえば嬉しいのですが、そうもいきませんかね。
雨のせいか、今日は目も痒くなく、鼻水も出ていない。
ごく普通のことなのになぜか嬉しい気持ちになっています。
さて前回では、広告費についての”顧客獲得単価”というものをやったんだけど、理解できた?
まぁそういう考え方を覚えて、自分なりの目標値というのかな、広告を入れるに当りボーダーラインというものを知る。
これって結構大事なことなので忘れてはならない。
では、今回はこれまた経営戦略的な大事な事をお話ししようと思ったのですが、ちょっと止めておいて、根本に戻ろうと思う。
それは、前からうるさいくらいに言っている”コンパニオンの質”のこと。
先週、新事業のスタッフと打ち合わせも兼ねて飲みに行ったのだが、そこでデリヘル店の店長(らしき人間)がコンパニオン(らしき人間)3名を連れて飲みに来ていた。
初めは、こちらの話で盛り上がっていたので気付きもしなかったけど、途中で聞きなれた言葉が隣の席から出てきた。
そう「ビッグハギオ」という言葉だ。
世間は狭いと思った。
それで聞き耳を立てていると、どうやら私の出版している『デリヘル起業&経営&教育 最強パック』を購入した方みたいで、その中にある『デリヘルコンパニオン教育』の内容で店長が女性達にレクチャーしているようだった。
それは私としては非常に嬉しいことではあったのですが、どうもその店長の話しが下手なんです。
ハッキリ言ってしまえば、話しの中で「ビッグハギオ」という名前を出す必要すらない。
レクチャーをするのであれば、まず自分の言葉として熱心に伝えようとしないと、相手には伝わらないよね。
まぁ黙って話しを聞いていると、その店長はだいぶ読み返したのか、結構話している趣旨は間違っていないのだが、聞いている女性側3人はまるでバカ丸出しであった。
何か言えば、
「うそ!?マジで言ってんの?」
「ありえないしょ」
「マジでキショィ」
挙句の果てには、今までついたお客様の悪口を言い始めた。
そりゃーもう収集のつく状態ではなかったね。
私も酔っ払っていたのもあり、いつものクセで口を出してしまった。
「私がビッグハギオです」とね。
何が驚いたって、その店長がかなり驚いていたよ^^
困り(呆れ)果てていた店長だったけど、「えっ!?えっ!?本当ですか??」とかなり動揺していたのは失礼だが、噴出しそうになったくらい笑ってしまった。
まぁ、最強パックを購入してくれたということで、私はお礼から入るのだけど、そこでデリヘルの事について、ちょっと話していたけど、さっきまでバカ丸出しの女性達も黙って話しを聞いていた。
まぁ私は、デリヘルの話しをする時に、かなり先まで読んだビジョン作りをする。
その相手のお店で状況を教えてもらえば、その中である可能性をプラス思考でビジョン作りをする。
そしてそのビジョンはかなり壮大なもの!
それは、私の中にいくつかの考えがある中で、100%それをクリアした上で、出来上がるビジョン。
だから、何となくでもイメージがしやすい。
例えば、「本番行為というのは、絶対にやっていけない」という考えがある。
そうしたら、本番行為をしない、させないというのを前提にストーリーやシステム作りをする。
こんな単純なことから経営の仕方、営業の仕方、広告の考え方などなどをどんどんストーリーに組み込んでいく。
そしてそこに、その店長の考え方や状況を織り交ぜる。
するとそこに、その店長の思い描くものと、私の思い描くものが融合されて、オリジナルの台本やシステムが出来上がる。
ただそういうのは、こんな短い時間ではできる話ではないのだけど、そんなテンポの良いやり取りに圧巻されたのか、女性達は席を立つこともなく最後まで聞いていた。
そして、最後に「さっき君達が、話していたことは最低なことだ!」
もし、そのバカな話しを、横に私じゃなくて、そのお客様だったらどうするのか?
仮にこの店で貴方達をデリヘル関係者と判っても利用したいと絶対に思わない。
このデリヘルで稼ぎたいと思うなら、まず基本を学んで、実行しなさい。
その辺の、キャバクラの女性の方がもっと仕事に対して必死に研究して頑張っているんじゃないかな?
お金を貰う以上、”プロ”でなければいけない。
プロというプライドを持ってやらなくてはいけない。
プライドを持ったプロなら、ナンバーワンを目指すのは当たり前のことだよね。
こういう話しをしてこの日は結局、朝になってしまった。
そして、飲み代をいつの間にか、その店長が済ませていた。
(接待上手だ^^)
それ以後、コンパニオンが変わったかどうかは判らないけどね。
ビッグハギオでした。
PS
コンパニオンをやるならナンバーワンを目指せ!!
私は貴女をナンバーワンにする自信があります。
『デリヘルコンパニオン教育』
PPS
もし、これからデリヘル起業を考えるなら、これが良い!
『デリヘル起業&経営&教育 最強パック』
※上の教育もパックになっているよ。
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氏名:ビッグハギオ
サイト:http://www.big-hagio.com
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ビッグハギオ ドットコム
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