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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業&経営&教育 最強パック
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電子書籍専門の出版社
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さて今日も無意味な研修の続きで電車の中でこの記事を書いている。
とは言っても、パソコンを電車の中で広げている訳ではない。
今、私の最も重要なアイテムであるドコモ携帯!
まぁ携帯キャリアはどこでも良いのだろうが、この携帯のメール機能は便利だね。
ふと思った事をメールで自分のパソコンに送っておく。
後から見て、それを見返す。
ビジネスの発想とか、大事に記憶しておきたいことに使うと忘れることもなく、見返すことができるからである。
あとパソコンでブログ記事やメール返信、SNSへの投稿などを行なう時には、必ずテキストに一度書き込み、出来上がったらネットの方へコピペをするようにしている。
私の書く内容は非常に長い時がある。(いやほとんどいつもかもしれない)
そんな時に直接ネットの方へ書いていると、ログインの権限がタイムアウトになってしまう時がある。
すると、書いた内容が全て無くなってしまうことになり、初めから書き直しなんてこともしょっちゅうあった。
でも、この方法に変えてからは、そのような事はなくなった。
このように一つの簡単な工程を取り入れることで、大きなリスクが無くなってくることもある。
最近では、ログイン画面に戻っても、書き込んだ内容は残すような対策をしているサイトもあるようだけど、エラーが起こるかもしれないし、何が起こるか判らないしね。
さて、今回はデリヘルを運営していく中で、きっと多くの人は広告を頼る経営をしていくと思う。
私は広告を使わない経営を目指して欲しいと思うのだけど、最初というのは、自店を世間様に広く認知させなくてはいけないので、その一つの手段として広告を打つ。
コストは掛かるのせよ、一番効果があるということなのです。
では、広告を打つにしても、無駄な広告を出し続けていては、お店は潤っていかない。
これは誰でも判ることだよね。
そこで、一つアドバイスというか、マーケティングでよく使われている方法をご紹介してみようと思う。
これは経営戦略的にも重要な部分が隠されているので、充分に理解して欲しい部分でもなります。
■顧客獲得単価
これは一番使われている手法で、例えば広告を入れてどれだけの効果あるのかを計測するツールでもあります。
例えば、Aスポーツ紙やB雑誌、C風俗サイトに広告入れたとする。
ABCに掛かったトータルコストをその掲載期間で獲得した顧客(反応数)で割ってみれば、顧客獲得単価というものが算出される。
例えば、ABC社全てに掛かった費用が18万円としよう。
そしてその期間に広告を頼りに来店した顧客が50名とする。
広告費180,000円 ÷ 50人 = 3,600円
今回広告の方法では、お客様一人当り3,600円のコストが掛かったという訳だ。
そこで考えて欲しいのが、例えば1本当りの顧客単価がもし18,000円で、コンパニオンとの割合を折半とすると店落ちは1本9,000円
9,000円 - 3,600円 = 5,400円 x 50人 = 270,000円
この270,000円でスタッフにかかる費用や固定費分を差し引いて考える。
いくら残りますか?
これが半月の計算としても単純にこの倍、540,000円で固定費を賄えますか?
まぁこれは広告を入れて、想定100名しか獲得できない場合のシミュレーションです。
まぁ単純にいけばこれだけですが、更に突っ込んで、見てみましょう。
ABCという広告がありますが、ABCをそれぞれ分解して考えてみる。
■A広告はコスト50,000円、獲得客17名
■B広告はコスト100,000円、獲得客20名
■C広告はコスト30,000円、獲得客13名
では各広告の顧客獲得単価を求めます。
■A広告:50,000円 ÷ 17名 = 2,941円
■B広告:100,000円 ÷ 20名 = 5,000円
■C広告:30,000円 ÷ 13名 = 2,308円
仮のシミュレーションですが、こんな感じになるでしょう。
これを見て判るとおり、B広告については、経営的に見て何の面白みもありません。
ということは、常に入れておくべきではない!という判断ができるはずです。
上記3つのうちで一番コストが悪い割りに、獲得顧客単価が高いC広告は、これはリスクも少ないので常に契約をしていても良いと言えます。
これから次回から2回ほど、マーケティングについてやってみようと思うけど、今回のものは簡単でしょう。
ちなみに私の開業当初は、ある雑誌に120,000円の広告を入れて成約になったお客様は5名でした。
それを今回の獲得顧客単価を計算してみると、
120,000円 ÷ 5名 = 24,000円
しかも、うち4名は最低料金の16,000円だった。
無知というのは本当に恐いですね。
今だったら広告代理店の担当を殴りに行きますよ!(冗談です^^)
あと、電話が掛かってきた時とか、「どの広告見ましたか?」と聞くだけで、普通であれば教えてくれます。
顧客獲得単価が非常に重要なのは、新規開拓をする際に、いくらまでならコストをかける価値があるかどうかを判断する材料となるからである。
効率の良い宣伝を行なっていきましょうね。
ビッグハギオでした。
PS
昨日告知したサプライズ”親バカ”キャンペーン
愛娘のバースデーを祝い、今日までにお申し込みの方に
『デリヘル起業&経営&教育 最強パック』が格安で買えてしまう。
お申し込みはサイトから、申し込みフォームに
『バースデーおめでとう!だから20,000円で売って!』と書いてください。
まぁ『ブログより20,000円希望!』と書いてくれれば良いです。
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本日限り20,000円ジャストです。
これを手にしてしまえば、デリヘル開業のために必要なものが手に入ります。
《申し込みはこちら》
あと、サポートもシッカリとつくからね。
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氏名:ビッグハギオ
サイト:http://www.big-hagio.com
知恵と創造を貴方にも!
ビッグハギオ ドットコム
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でも、この方法に変えてからは、そのような事はなくなった。
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私は広告を使わない経営を目指して欲しいと思うのだけど、最初というのは、自店を世間様に広く認知させなくてはいけないので、その一つの手段として広告を打つ。
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広告費180,000円 ÷ 50人 = 3,600円
今回広告の方法では、お客様一人当り3,600円のコストが掛かったという訳だ。
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9,000円 - 3,600円 = 5,400円 x 50人 = 270,000円
この270,000円でスタッフにかかる費用や固定費分を差し引いて考える。
いくら残りますか?
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まぁこれは広告を入れて、想定100名しか獲得できない場合のシミュレーションです。
まぁ単純にいけばこれだけですが、更に突っ込んで、見てみましょう。
ABCという広告がありますが、ABCをそれぞれ分解して考えてみる。
■A広告はコスト50,000円、獲得客17名
■B広告はコスト100,000円、獲得客20名
■C広告はコスト30,000円、獲得客13名
では各広告の顧客獲得単価を求めます。
■A広告:50,000円 ÷ 17名 = 2,941円
■B広告:100,000円 ÷ 20名 = 5,000円
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仮のシミュレーションですが、こんな感じになるでしょう。
これを見て判るとおり、B広告については、経営的に見て何の面白みもありません。
ということは、常に入れておくべきではない!という判断ができるはずです。
上記3つのうちで一番コストが悪い割りに、獲得顧客単価が高いC広告は、これはリスクも少ないので常に契約をしていても良いと言えます。
これから次回から2回ほど、マーケティングについてやってみようと思うけど、今回のものは簡単でしょう。
ちなみに私の開業当初は、ある雑誌に120,000円の広告を入れて成約になったお客様は5名でした。
それを今回の獲得顧客単価を計算してみると、
120,000円 ÷ 5名 = 24,000円
しかも、うち4名は最低料金の16,000円だった。
無知というのは本当に恐いですね。
今だったら広告代理店の担当を殴りに行きますよ!(冗談です^^)
あと、電話が掛かってきた時とか、「どの広告見ましたか?」と聞くだけで、普通であれば教えてくれます。
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