会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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「デリヘルコンパニオン教育」

2007/07/25(水)

今日も元気いっぱいのビッグハギオです。
昨日からお天気もよく、湿気も少ないのでとても清々しい朝ですね。

とても気持ち良いので朝からデリヘルコンパニオン教育でもやってみましょうか！

デリヘルコンパニオン教育
　第３章シャワー（風呂）までの段取り

お客様と交渉が終わりコースが決まったら、お店へ連絡を入れてください。（これはお店の方針通りにやってください）
お金を頂く際には必ず両手で貰い「ありがとうございます」と必ず言ってください。これはお客様商売の基本です。

湯船のあるお部屋であればお客様に必ず承諾を得てから湯船にお湯を張りに行ってください。
この時に脱衣場や浴室をチェックします。シャワーはあるか？物を置くスペースはあるか？洗面所はあるか？等々。これも結構重要なことであり、イソジンを用意するタイミングやローションを薄めるタイミング等を考えます。
あと湯船はは２人で入ることができるかどうかのチェックもあります。

手短にチェックをいれた後に部屋へ戻りお湯がたまるまでお客様とトーキングを楽しみましょう！

この時、キャバクラの手法をちょっと取り入れて楽しくしましょう。お喋りをする間は軽くお客様の身体に触れるようにします。基本としては話している間は膝や太ももに常に手をそっと置き相手を見て話す。
話題によっては盛り上がるのと同時に肩をポンと軽く叩くなどをしてちょっとした触れ合いをします。

そこで、キャバクラとは違い風俗ということもありお客様によっては待ち切れず欲情してしまう人もいます。

ここでＤキスくらいならしてあげます。すると必ず男性は次へのステップへ進みます！そう胸に触れたりしてきます。
そしたらちょっと息遣いを荒くしてあげてください。お客様はもう興奮が高くなってしまい、恐らく下半身に手が伸びるか下着の中に手を滑りこませることでしょう。

そこで「ダメ！」と拒否するのではなく、「もう我慢できないから早くお風呂に入ろう！」と耳元で囁くのです。

ポイントとしては、もうお分かりですよね＾＾お客様と同じように私も欲情してしまい我慢できないよ～というちょっとした演技というか話術です。本気で感じてしまえば尚良いのでしょうけど、、、

こんなやり取りをしながらシャワー（お風呂）へと誘います。
ここで注意です。最近よく見かけるのが自分自身で脱がせるコンパニオンが多いこと！
これはいけませんね。必ずコンパニオンがお客様を脱がせてあげるのです。そして必ず脱がせた服はキチンとたたむこと！

脱がせた後、先に浴室へ向かってもらっても良いですが、結構コンパニオンが脱ぐところを見たいお客様も多くいます。なのでここはその場で脱ぐことをお奨め致します。（部屋が寒いとかいう時は臨機応変に！）

ここまでが、シャワー（風呂）までのやり取りです。

参考にするかしないかは貴女次第です。
いや自分はもっと良いやり方をしている方がいれば、教えてくださいね＾＾

次回はシャワーでのサービスマニュアルです。ご期待ください！

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