会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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デリヘルコンパニオン教育【第２章】

2007/07/18(水)

やっと梅雨らしくなってきましたね。
それはそうと、新潟の地震！大変だったみたいですね。
一日も早い復旧と皆様のご健康をお祈り致します。

ではデリヘルコンパニオン教育の２回目です。

デリヘルコンパニオン教育
　第２章　サービス前に少しお喋りをする

結構前に『即尺」なんてサービスがありますが、基本的には直ぐにサービスに入るのでは無く、ソファやベッド等に座りお喋りをします。

この時にコースやオプション等の交渉をします。

ここでより高いコースやオプションをつけたい気持ちは分かりますが、押し付けは絶対に避けましょう！

よくいるのが、泣き落とし作戦で子供の話や旦那が亡くなって仕方なく等の苦労話をして自分はお金が必要なんだというのを強調するコンパニオンもいます。

大体こういうコンパニオンは一番低料金のコースで決めると手抜きサービスを行なう傾向にあります。

また、延々と身の上話をしたり世間話をしたりしてサービスに入ろうとしないコンパニオンもいます。（お店の方針の場合もあります）

挙句の果てにはコールが鳴り、何もしていないうちから延長を切り出してくる。

これは、ハッキリ言って最悪です！絶対にしてはいけません。

実はだいぶ前になりますが西川口にも１店あったんですよ。
あくまで市場調査ということで、利用してみたんですが、最悪でした。

しかもアカラサマにやられてわざと延長したんですが、同じことをやっているので怒鳴って「すぐに店長呼んでこい！」と言ったら「私がクビになっちゃうから～」とすぐにサービスに入いりました。

こんな対応をされた場合、次に行きたいと思いますか？リピーター（指名）を増やしたいなら絶対しないでしょう！
でも中には本気で「今日はいいや！このまま話していよう」とか「ちょっと寝たいから時間になったら起こして」というお客様もいます。
これは、お客様の要望することですので、無理強いはしないで従いましょう。

この時の注意点です。「そうですか！」とソッポを向いて携帯をイジッたりテレビを付けたり、歌を歌ったり！？はしないでください。

お客様はあくまで貴女の時間を買っているのです。

お客様が寝ていようと、何をしていようといつもお客様の事を考えましょう。

もし寝ているのであれば、枕元に座り肩や腕などに軽く手を添える。

「やめてくれ」と言われればやめれば良いのです。

真面目なコンパニオンほどこういうシチュエーションは辛いようですが、我慢です。

何度も言うようにお客様は貴女の時間を買ってくれているのです。
そこに心地よさを感じたお客様はまた、利用してくれますし、貴女の優しさに気付いたお客様は、また貴女を指名してくれる可能性が高くなります。

初めにお喋りをすることで、お客様の今の精神状態や要望を察知して臨機応変に対応することでお客様への満足度がアップします。

以上の事を是非、実践してみましょう！

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