会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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嫌な雨ですね！ビッグハギオです！

昨日、本業の会社で以前のパートナーであったアシスタントが会社を辞めました。

彼女に恋愛感情とかそういうのは無いのですが、私にとって公私共に何でも話せ相談ができる親友であり時にはビジネスパートナーのような存在であったのです。

辞める事を数ヶ月前から知っていて、先週からは有休消化でほとんど休みだったのですが、それほど実感がなく過ごしていたのです。
そして昨日、会社に最後の挨拶ということで会社に来て挨拶を交わしていたのですが、彼女が帰った途端に何か私の心に大きな穴が空いてしまったような感触を感じました。

そんななんか微妙な感触の中、今日も仕事をしています。

さて、昨日から始まりました『デリヘルコンパニオン教育』ですが、今日から本編に入っていきましょう！

デリヘルコンパニオン教育
　第１章　挨拶をする！

「何をそんなこと！」と思われたかも知れません。

しかし、何事も最初が肝心です。シッカリと最初の挨拶をすることで「この店は教育ができているな」と関心する方も結構多いのです。

まして、社長様や会社役員様などの社会的地位が高い方や、年輩の方は特に挨拶や礼儀を重んじる傾向にあります。
より良いリピーターを得るならば、まずこの事を深く考え教育及び実践するのをお奨め致します。

ただ、どこかのソープランドのように三つ指をついて「いらっしゃいませ」というのとはちょっと違いますのでご注意ください。

デルヘルの場合は、ホテルや自宅への出張派遣ですので、入って直ぐに三つ指というのはオカシイですよね。

例）「○○○○店の●●です。本日はご指名頂きましてありがとうございます」

これで、良いでしょう！

特に初めてのお客様に対してはキチンと店名、名前、感謝の気持ちを言葉に表しましょう。

よくいるのが、いきなりフレンドリーに友達のように話し始める女性です。
いまどきキャバクラでもいないですよ＾＾；

玄関で脱いだ靴はキチンと揃えてから部屋に入るようにしましょう！

お店によっては「ギャル系」「ＳＭ系」「人妻系」「ポチャリ系」「熟女系」といろいろありますので、表現の仕方はそれぞれ違うとは思いますが、基本的な内容は入れておきたいところです。

この程度なら簡単に事務所でもシュミレーションできますよね

簡単なことですが、ある意味一番大事なことですので、シッカリとした対応を心がけてください。

かんたんですが、第１章はこれで終わります。

ビッグハギオでした。

次回は「基本編②」になります。

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