会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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今日は暑いけどなんだか清々しいですね（って俺だけかな）
というのもちょっと面白い事を考えて実行に移すことになったからだと思う。

それは、新店舗設立です！
と言ってもデリヘルじゃないんですけどね＾＾
なので、新店舗というよりは新事業ですね。

まぁ詳細は後日お話しするとして、今日もサクサクっといきましょう！

会社員でもできるデリヘル経営
　第１８章　ヤ●ザからの対策

裏業界についてにみなさん興味があるように思えるので、ではまたまたヤクザの対処方法というか、思わぬ落とし穴をご紹介しますね！

前から言っているように、私のやり方は一切そういう方達とは関係を持ちません。
何回も言っておりますが、後々厄介なことになるからです。

では、落とし穴とはなんでしょう。

それは、こちらで拒否していても、身内から湧き出てくるという事です。

前にも記事に載せていますが、私の所ではコンパニオンから湧き出たのです。他にもドライバ＆スカウトで雇った人間からも、、、。

コンパニオンの場合、その子の親がヤクザの方で、うちで働いているのがバレたとのこと。

その時は、アホな旧店長が対応したのですが、まぁ元々使えない奴で、「本物だよ！」とか「まずいぜ」とか言っているだけで、本質の部分を聞いて来なかったみたい。向こうの要求とかこちらの意思とかを全然話して来なかったんだ。本当に使えない！！

結局、私が新宿の喫茶店に出向いて対応して聞いたところ、月のケツ持ち代が50 万円とか20 万円とか言っていたのでキッパリとお断りしましたよ。キッパリとね！

だって相場とだいぶ違うでしょう。ハッキリ言って向こうの方が素人じゃねーの？って感じだった。

また、新宿から西川口のケツ持ちなんて意味ないしね＾＾

その後はそのコンパニオンに「親父に変なことをさせるなよ！」と念押しをして終了です。

もう一つは、ドライバ兼スカウトで雇った男だった。

面接の時は気づかなかったんだけど、採用して業務３日目くらいのことかな、袖口から刺青（TATOO）が見えたんだよね！

今時、タトゥなんて普通になりつつあるけど、それとなく聞いてみたんだ。

そしたら、知り合いにその世界の人が多いとのこと。
それに、ここで働いていることを喋ったら、オーナーを紹介しろと言われているとのこと。

冗談じゃない。

知り合い繋がりで、ケツ持ちって話しはややこしいので、基本的に会わないことにし、そのドライバには「うちは一切お断りしているので、無理。君もここで働きたいのなら、一切そういう関係を持ち込まないで欲しい。君にはうちに居て欲しいけど、持ち込むのであれば、他の従業員にも示しがつかないので辞めてもらうことになるよ。出るとこに出なくちゃいけなくなるので！」と丁寧に説明を行なったところ、分かってくれたらしく、その後は一切そのような話しは持ち込まなくなったね！

このように、身内から湧き出てくることもあるので、注意が必要であります。

面接時や日ごろの従業員に目を配り、チラッとでもその気があったら、話し合い結論つけること。

うやむやにしてはいけませんよ。

あと、事務所の場所を公表させないことです。

乗り込まれたりしたら嫌でしょ＾＾

これは、従業員やコンパニオンを受け入れる時に「契約書」や「誓約書」に盛り込んでおくことをお勧めします。

ビッグハギオでした。

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