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暑い!!!ビッグハギオです。

8/20の退職に先駆けて強引に有休消化を実行しているのですが、今日は気分晴らしに出社している。

しかしこの会社にきて一番に思うことは、「暑い!」ということ。

私の事務所では、暑がりが多いのでかなりの低温で維持しているが、本業の会社は常時26度設定になっている。

なので、今日みたいにジメジメした日なんかは、汗をかきながら仕事をしなくてはいけない。

参ったね。やっぱ有休消化をしていればよかった。。。


さて、このブログは交際倶楽部事業(クラブアマンテ)のブログへと変身してしまうのか?というご意見もありましたが、そんな事はございません。


ビッグハギオはいつまでも皆さんとデリヘルパートナーです^^


さてさて、きっとこのブログを読んでくれて又は最強パックを購入して、実際に開業をした人も多いと思いますが、どうでしょう?

儲かってますか?

軌道に乗っていますか?

成功している人もいると思いますが、中にはなかなか軌道に乗らずに四苦八苦しているお店もあるでしょう。

大体こういう流れなんだ。

・デリヘル開業を考えた

・ビッグハギオもできると言っている

・開業した

・女の子も入ってきた

・努力の甲斐もあって電話も鳴ってきた

・多少、儲かった

・あれれ、、、

・次月売上が落ちていった

・次々月も売上が更に落ちていった

・どうしよう??


なぜか、電話のコールも減り、成約数も減ってくる。

するとどうなるか?


女の子が辞めていく。

基本的に儲からないお店で働く女性はいない!ということ。


お店のスタッフも何をして良いのか判らなくなってしまう。

儲かっている時はブログの更新も苦にならないのに、カラ元気で更新していても、なにかシックリこない。


こんな風になっているお店ってある?

もし、貴方のお店がそうなっているのだとすると、この記事は有効な記事になるでしょう。


こういう風になっているお店は、根本に戻るということを忘れてはいけないのです。

まずは、お店全体が暗くなってしまっていることが多い。

お店で待機する女性側の立場になって考えてみて!

・スタッフが暗い。

・いつも何か悩んでいる

・話しかけても返答が薄い

こういうお店で働こうと思いますか?


多くの答えはNo!

どこか良いところがあれば直ぐに辞めてしまうか、開業という野心のある女性であれば、女の子を引き連れていってしまう可能性も出てくるのです。

そうなってからでは、もう遅いということ。


では、もしこういう雰囲気になってしまっているお店だとするとどうすれば良いのか?

答えは簡単なんだけど、事務所内の雰囲気を良くすること。

これに尽きるのです。


・女性との会話を多くすること。

・テレビやDVDを流して、暇な時間をあまり作らないこと。

・たまには個人面談をしてみたり、飲みや食事をしてみたりすること。

こんな事が結構、雰囲気を良くしたりもする。

とにかく、居心地の良い場所を提供するというだけでも、定着率というのは変わります。

まずは、事務所内を冷静になって見直してみよう。


まずはここからだよ

ビッグハギオでした。

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デリヘル経営戦略!
 『お客様の心をつかむ営業トーク』


第3話 初めの一言で客質を見極めて戦略を練る

まずは、電話が鳴りますね

『はい、デリバリーヘルス●●●でございます』

スタッフにもあまり過剰な出方は嫌うのもいますから、こんな感じの出方で良いでしょう。
先にも言いましたが、ここで切ってしまう電話もかなり多くあると思います。

最初のうちはこんな電話ばっかりでウンザリしてしまう事もありますが、ここは我慢ですよ。

では、もしお客様の方から話すとして次に出てくる言葉というとどんな言葉が予想されますか?

『料金はいくら?』
『どんな女の子がいるの?』
『広告(新聞、HP、雑誌etc)を見たんだけど』
『一人お願いしたいんだけど』


だいたいがこんな言葉が多く出てきます。

こういう言葉が出てきて貴店ではどんな返答をしていますか?

間違っても一律のマニュアルで対応なんてしないでください。

言葉一つ一つをよく考えれば自ずと判ることなんですが、上記4つの言葉でお客様の目的が違うと考えられます。また、お客様がどんな人間なのかも大体ではありますが、予想できるのです。

基本的にはどんな質問に対しても率直に尚且つ的確に答えてあげる方が好ましいです。

この内容についてキチンと返答の仕方を考えていきましょう!

では、一つ一つ解説していきますね^^

パターン① 価格をメインとしたお客様への営業トーク

『料金はいくら?』は価格をメインに考えているお客様です。

よくデリヘルは料金が高いなんて言う人も多いですが、店舗型ヘルスと比べれば実際に料金は高いと思います。

そこでよく電話でも言われる言葉が、「料金が高いな~」です。

そんなお客様への対応はどうしたら良いのか?私のお店ではこうしています。

この場合、女の子の質やお店の趣旨などは二の次でとにかく料金(予算)が気になっているお客様です。
また、ハコヘルではなくデリヘル志向のお客様。

ということは、料金次第で予算と折り合えば成約につながる可能性が高いということになります。とは言っても値引きを前提に話してはいけませんよね。

とにかくこのタイプの質問に関しては、基本システムを紹介する際に、最低料金サービスを強調して順に高いコースをお奨めします。

そして、話していく内に「どんな女の子がいるの?」という言葉が出てきたらチャンスですが、「やっぱり高いな~」という言葉が出てきても、チャンスと思ってもよいでしょう!

「どんな女の子がいるの?」に関してはパターン②に進んで良いと思います。

「やっぱり高いな~」の裏を返すと「ここでお願いしたい(呼びたい)と思うけどいろいろ考えると財布の中が寂しくなってしまうな~」と考えるべきと思います。

こういうお客様の場合、
①本当に最低料金の60 分16,000 円が払えないのか?
②それとも手持ちが20,000 円はあるけど、後を考えて我慢しようとしているのか?で対応が違ってきます。


結論としては「高いな~」というお客様に「いくら払えるのか?」と探って、その返答次第でどちらの問題か判明します。

ここで、お店の方針として値引きはしないのであればキッパリとお断りするのも一つですが、ある意味今回はサービスとして2,000 円引きで楽しんで頂いて、次回以降に期待するのも一つの考え方ですよね。


この値引きに関してもお店の方針(マニュアル)をシッカリと決めておくほうが、良いでしょう。

ただ私のお店の場合、①のお客様の場合は2,000 円までなら電話番の決済(独断)で値引きを許しております。
逆に②と判明した場合は、基本料金での値引きというお奨めはせず、何かのオプションをサービスで付けてあげるというルールを作っております。

これはただ単にお金が安くて良かったと思う場合、その時は安く楽しめて良かったという気持ちはあるのですが、時間が経つと感動も少なくなり、きっと次回来店される時も同じく安く利用したいという気持ちが出てくるからです。

ただ②でとったやり方ですと、同じサービスでも付加を付けて楽しんだという分、次回もそのオプションを気に入ってオーダーする可能性もありますよね。

しかも基本料金は値引きをしていませんから、次回も最低料金である60 分16,000 円はシッカリと払う訳です。

気に入ってしまったオプションに対して次回来店された時に「前回無料にしてもらったから今回も無料にしてくれ」とは人間の心理的になかなか言えないものです。

将来的な営業戦略も含めて、お金を持っている方にはオプションでのサービスが最善かと思います。

ではこんな内容を含めてシミュレーションしてみましょう!

【シュミレーション】
『お電話ありがとうございます。デリバリーヘルス●●●です』
『料金はいくら?』
『料金システムですね?当店では、基本料金として60 分16,000 円からになりまして90 分20,000 円、120 分24,000 円となっております。その他にもオプションの多くございます。』
『60 分16,000 円!?高いな~!』
『はい、当店では最高なサービスをモットーにしておりますので、この料金で設定させて頂いております。絶対に損はさせませんよ。』
『へ~最高なサービスか~。どんなサービスなの?』
『はい、当店では普通のヤル(ヌク)だけの風俗店とは違って恋人というのをモットーにしております。最高級の女性が一時でもお客様の恋人としてお伺いします。その中で普通の恋人ではしてくれない風俗的なサービスも行なうという感じで大変好評頂いておりますよ。普通の風俗店に飽きてしまったワンランク上のお客様が多いようです。』
『へ~本当の恋人ね~。でも高いから今回はいいや。』
『お客様、お電話を頂いたご縁ですので、今回はいくらなら大丈夫ですか?もし宜しければ私が店長に掛け合いますよ^^』

ここで『10,000 円くらいかな~』の場合、『申し訳ないです。10,000 円は無理ですよ。どう頑張っても14,000 円ですが、どうですか?』

※『14,000 円か~俺財布の中が無くなっちゃうよ』←これは②のお客様の可能性が高いです。

この場合、14,000 円以上は持っているという認識で良いですので、『では14,000円で何かオプションも付けますよ!絶対に損はさせませんから^^』
『本当?そんなに言うんならお願いしてみようかな~』

というイメージで、成約です。

では※印の部分で①のお客様だったらどうでしょう!?

※ 『14,000 円も無いから12,000 円だったら~』なかなかこんな事を言う人もいないですが、私的にはこの話しの流れまで持っていってこの交渉なら値引きOK です!それはお店に(貴方の営業トークに)魅力を感じて利用してみたいと思っているからです。

但し、必ずその場で成約はせずに『店長に承認をもらいますのでちょっと待ってください』と言ってください。時間は30 秒から1分で良いでしょう!

あまり待たせるのも良くはありません。この方法は戦略としてこの値引きはそんなに簡単なものでは無いという意識付けなのです。

値引きがいつもの行為では無く貴方だけの特別扱いであるという意識でもありますね。

あともう一つ!よく待っている間に電話を切ってしまうお客様もいます。

ここで勿体無いと思う人もいると思うのですが、ここで電話を切ってしまう人は、その時に無理に成約をしても待ち合わせ場所に来ない、住所をウソつくなど、実際に出向いてからドタキャンをする可能性が高いということなんです。

ですので、この30 秒~1分の猶予を与えてあげている!思っていれば良いと思います。

電話を切ってしまう方は元々ご縁の無かったお客様として割り切りましょう!

60 分16,000 円の料金でコンパニオンとは折半とするならば、お店の取り分は8,000 円ということになります。

コンパニオンには折半を保証するとしてもお店の取り分は4,000 円あります。

純利益でいくと、どれだけの利益があるかはお店によって違うと思いますが、将来的な投資と思えば、値引きもやり方によっては“アリ”と思って良いでしょう。

ただ無駄な値引きはお店の品質を落としますのでご注意ください。

価格メインで考えているお客様には、まず、当店を利用するメリット(楽しさ、サービス、コンパニオンの質、その他)を存分にアピールして、今ありったけのお金を使ってでも、このお店を利用したいと思わせることで最小限の値引きで成約することができるのです。

では、次回パターンについても解説していきましょう。

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デリヘル経営戦略!
 『お客様の心をつかむ営業とーく』 第2話

第2話 新規顧客を獲得するには初めが大事!?

まず、はじめに電話を取る時からやっていきましょう。

「何でそんな初歩的なことを!」

なんて思うかも知れませんが、何事でもそうだと思いますが、『初め』というのが一番大事です。

私が前から言っているように、営業中に掛かってくる電話は無言で切られてしまうケースが多々あると思います。
この原因としてはどんなのが考えられるえしょうか?
①嫌がらせの電話
②他店からの情報収集
③利用を目的とした電話だけど、初めての風俗利用等の理由により勇気が出なく切ってしまう

この例の他にもいろいろな事があるのでしょうが、①②は仕方の無いものと考えて放っておきましょう。特に重要なのが③のお客様に成りうる電話です。

③についても、もっと詳しく分解するといろいろな原因があると思いますが、これは非常に勿体無いことだと認識してください。

もし、私が述べたように勇気が出なくて電話を切ってしまうということは、一瞬でもそのお店を(風俗店を)利用したい(しても良い)という気持ちになったからですよね。


ちょっと話しが変わりますが、消費者金融に借入を申し込んだ事のある方なら分かると思いますが、初めての借入申し入れの電話や入店ってとても緊張するものです。

ある意味、これと同じ心理状態ではないか?と私は思います。
分野的に考えると風俗も消費者金融も人には内緒というキーワードがありますので、初めての行為である場合にはかなりの緊張になると思います。

本題に戻しますが、貴方が現在デリヘル店を経営しているとして、営業中に電話が鳴りました。

その時の第一声は貴店では、どういう風に対応していますか?
- 6 -
「はい、もしもし」「もしもし」「●●です(店名、人名のみ)」

よく風俗店にありがちな第一声ですが、こんな対応では、覚悟を決めて初めて風俗店に電話をかけた人間は何も言葉を発することもできずに切ってしまうことになる可能性があります。

なので、失格です。

基本的に③のような方は、変な固定観念があると考えた方がよいでしょう。

風俗店 ⇒ 暴力団関係 ⇒ 恐い・厄介

こんな思いがあるのです。これは一般的にもまだまだある認識です。
この固定観念は、昔からの業界の流れなので仕方の無いことだと思って逆に打開策を考えた方が良いですよね。

先ほどの消費者金融の話しになりますが、この業界も同じ分野なのです。
現在では、TVCM などにも出てくるようになり、以前よりは好感度が上がっていますが、貴方にもし少しでも時間に余裕があるなら、この消費者金融(大手)のお店(会社)に電話をしてみてください。

最初に電話に出る時、どのように出るのか?

「はい、●●信販の△△(個人名)です。」
「ご紹介キャンペーン中の●●●でございます。」


大体のパターンだと思います。こんなのを聞いていると対応が過剰過ぎるのではないか?と思うほどの対応ですよね。

でもこの姿勢が業界全体の好印象イメージ作りの成功要因だと思いませんか?

聞く方も、結局は「高利貸しだろ」と思いつつも、対応は気持ち良いですよね。

何が言いたいかと言うと、借りるつもりの無い人がこの対応をしてもらってもこの程度にしか思いませんが、もし本当に金銭に困ってしまい、借り入れを真剣に考えているとするならばどうでしょう。

初めはドキドキしながら電話する訳です。

その時、厳つい声で「もしもし」とか「はい●●」と出てしまうと風俗利用初
めての新規客は「あ~やっぱりヤ●ザだ!」「やっぱ止めた」となってしまうのは、当然のことです。

こういう体験をしてしまえば極端な話しではありますが、その人はきっと風俗店を利用しないまま人生を送ることになります。

風俗業界活性化の為にもこの事を気にしてやらなくていけません。

まぁ、風俗業界という大きなくくりでは無くてもこれに気付いていたお店はドンドンイメージアップをして他店との差別化を図ることが、この飽和状態とも言われているデリヘル業界で生きていく足がかりとなることは間違いありません。

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デリヘル経営戦略!
 『お客様の心をつかむ営業とーく』 第1話

はじめに
デリヘル経営戦略~お客様の心を掴む営業トーク~』をご覧頂きまして誠にありがとうございます。
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが私ビッグハギオは「会社員でもできるデリヘル経営」の著者であります。
「会社員でもできるデリヘル経営」は発売から約1年間で約900部を超える販売致しました。

デリヘル起業というかなり限定的な情報ですがこれほど売れたのです。

これを見ても分かる通りデリヘルを経営したいと考えている方が非常に多いということなのです。

ということはどういうことか!?

かなり早いペースでデリヘル店がOPEN しているということなのです。

もうご存知の通りデリヘルは会社員でも、主婦でも、もちろん専業でも簡単に起業できてしまいます。現実に私が起業した平成15 年では16,864 店舗だったのですが、現在(平成18 年)では恐らく30,000 店舗はゆうに越しているでしょう。

これは一般人(未経験者)からの起業もあるのですが、一番店舗数増加に拍車をかけたのが、全国的に及んだ店舗型性風俗の不正営業店摘発です。

この摘発により店舗型から無店舗型(デリヘル)へと移行していったのです。

さて本題になっていきますが、この状況でかなり増えてしまったデリヘル業界で「どうやって勝ち残るか!」が今後最大のテーマとなるのは誰が見ても分かることです。

そこで『デリヘル経営戦略!』では、“勝ち残り”をテーマに進めていきます。

今、デリヘルを経営されている方なら分かると思いますが、一番儲かっている業種って何だと思いますか?

答えは“広告代理店”です。

スポーツ新聞の3行広告から始まり風俗雑誌の枠やページ広告が営業広告と求人広告と分かれています。

相場はスポーツ紙の3行広告を1週間出すとして約3万円位でしょうか!

風俗雑誌の1/6 枠広告を月2回発行で2回分が4~8万円とかなり高額になっています。

因みに表紙裏1ページ目は1回100万円とも言われております。
このように非常に高額な構成になっているのです。

私はよく、「デリヘル経営に広告はいらない!」とブログやセミナーで語っています。

そうです!ハッキリ言って私からすれば広告はいりません。

しかし、それは私のやり方であって今までの実績や顧客を持っているので今となっては広告一切無しでも軌道に乗せることはできるでしょう。

でもこれからゼロから始めようと思う方であれば広告は絶対に必要になります。

また、今の世の中ではホームページもかなり重要な役割があります。

営業は勿論のこと求人も今やネットの時代です。

更に、いざ開店をして営業を始めた時に電話での応対(営業)に対してのマニュアル作りは万全ですか?せっかく広告費やHPを立ち上げて、お客様から電話は来ても営業が適当では成約率が悪くなってしまいます。
■ より分かり易く魅力的なホームページ作り
■ 広告掲載時のコピーライティング
■ 電話応対時の営業トーク

この3 点が貴方のお店が成功するか失敗に終わるかが左右すると言っても過言ではありません。

当ブログではこの3点について解説していきますが、今回第1部として電話対応時の営業トークを公開致していきます。

ご期待に沿えるよう、頑張って更新していきますので、どーぞよろしく!!

そして、貴方のお店が成功できることを心からお祈りしております。

ビッグハギオでした。

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