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デリバリーヘルスを開業しよう!会社員でもできるノウハウはここにあります
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今日も寒いね!ビッグハギオです。

関東も空から、ちらほら雪が降っているのかな?

さて早速ですが、昨日の続きをお話ししましょう!

昨日の質問はこんな内容です。

A店 : 月100本取れる実力を持ったお店で100本を超えたところから利益になる。

B店 : 月20本取れる実力があるが20本を超えたところから利益になる。


上記2店のうち、お店を持つとしたらどちらが良いですか?

1本単価16,000円で店落ちが、8000円とします。

貴方はもう決まりましたか?


私ならこう考えます。

A店の場合、固定費やその他のランニングコストが約80万円掛かることになります。
ただ100本は取れる実力は持っているので、売上としては魅力がありますね。

B店の場合、実力としては20本しか取れる実力は無いけど、とにかく固定費、ランニングコストを極限まで下げているので、数字的な魅力は薄く感じます。


よくオフ会など言ってこんな話しが盛んに出てきます。

「月●●●本くらいやっています」

「何百万円の売上を安定してできています。」


こういう話を聞くと、ついこんな質問をしてしまいます。


「利益率はどのくらい?」


私の考えとして、月500本やったとしても利益率が10%未満しかないお店には魅力を感じません。

逆に月に100本しかできなくても利益率が50%以上の店の方が断然良いと考えます。

上は2つとも400,000円の利益ですね。

400本も差があるのに同じ利益金額です。


ここが私が以前より強く言っていることなのです。

利益率を高くすることで、市場の景気に左右されない強力なお店を作ることができるということです。


100本しかできなくても、利益率を維持したまま150本になればどうなるのか?

200本取れればどうなるのか?


また逆にその利益金額と同じにするには、いつも500本とっているお店なら、何本取らなくはいけないのか?


更には500本を維持できなくなってしまったらどうなるのか?

よく考えれば判るよね。


市場に左右されない強力なお店のシステム作りが成功への最重要課題です。


ビッグハギオでした。

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