会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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ビッグハギオです。

さて早速ですが、前回のコメントの続編をやりましょうか！

《コメント内容》
「はじめまして！
デリヘルをやっている坂田と申します。

ハギオさんのビジネスセンスには、いつも共感＆感心しております。

ただ、いつも上げていらっしゃる経費の部分に、交通費や車の維持費（オイル、タイヤ、ガソリン、税金、車検代）が入っていないの、が気になります。

初めて開業する方には、たぶん説明しておいたほうがいいと思います。

意外と、車のメンテナンスに経費がかさみます。

それと、一日５本は可能だとおっしゃっていますが、

お客様の入る時間帯は必ず重なりますので、
一人でやる場合には、タクシーなどを使うことになると思います。

これって、意外とイヤがる女性が多いです。

真実を語り、誠実に事業をなさっているハギオさんだけに、こういう率直な現状を申し上げました。

ぶしつけで失礼をいたしました。」

コメントネーム、坂田さんからの投稿です。
（メールアドレスなど個人情報保護の観点からコメント欄には表示していません）

前回は、コンパニオンの送迎に使う自動車のコストについてお話しさせて頂きました。

今回はこの部分についてお話させていただきますね。

それと、一日５本は可能だとおっしゃっていますが、

お客様の入る時間帯は必ず重なりますので、
一人でやる場合には、タクシーなどを使うことになると思います。

これって、意外とイヤがる女性が多いです。

タクシーで、1人で行くのは結構嫌がりますよね。

私のお店ではタクシーを使ったこともありませんが、歩いて行かせたことがあるので、同じことかも知れません。

ただ当時1人で送迎をこなしていた送迎スタッフも、時間が重なったとしても順次ご案内するという形でやっていたので問題になったことがありませんでした。

１０分や２０分待たせても殆どのお客様は納得してくれます。

一度「３０分で行きます」と言って、１時間３０分ほど待たせてしまったこともありましたが楽しみに待ってくれていたそうです。

万人に共通して許される話しではないのですね。

また、待たせる事によって注文を取り逃がしてしまうこともあり得るので、状況によってはタクシーを使う場合もあるということですね。

また、地域によっても違うでしょう。

待機している事務所からホテル街までの距離が離れている場合なども往復で時間がとられてしまいます。

こういうことも踏まえて経営戦略を考えなくてはいけないということです。

この辺のことを、もっと突っ込んだ話しをこれから展開してきましょう！

ビッグハギオでした。

ＰＳ
坂田様、今回貴重なコメントありがとうございました。