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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業&経営&教育 最強パック
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電子書籍専門の出版社
WINS BOOK
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ちょっと一息!ビッグハギオです。
夏ころより、研修会ラッシュを行ない、ようやく一息をしている今日この頃です。
その間、ブログの更新もあまりできずにきてしまいました。
通常であれば秋から年末に向けてが一番大事な時期と私は考えているので、この時期いつも来年に向けたレクチャーをしてきているのです。
ただ今年はちょっと手を抜いてしまったね。
来年、どういう自分になっていたいか!
これはビジネスを考える人には重要なことだと思います。
今の年収を2倍にしたい?
それとも、本業の収入を越してそのビジネスを本業としたい?
脱サラしたい?
家を買いたい?
人によって描く自分はいろいろだと思うけど、一つだけ共通しているもの。
それは、
成功させたいということだよね。
では、成功をつかむために、貴方は何をしますか?
よくネット系のビジネスで「寝ていても・・・」とか、「片手間で月収●●万円」とか「一日●●分だけの作業だけで日給●万円」みたいな情報を売っているけど、買ったことがある人は知っていると思う。
その夢のような簡単な労力で夢のような収入を稼げるわけがない。
でも言葉巧みに洗練されたセールスページを読んでいると、いつの間にか自分にもできるんじゃないか?
この夢のような収入を掴めるんじゃないか?と思ってしまう。
ハッキリ言ってこれは『罠』だと言うこと。
最初から自分は何もせずに儲かるビジネスなんて無い。
ロト6でも買って祈っていた方が良いってもんだ。
では何をすれば良いのか?
このブログを読んでいるのなら、もう判っていると思うけど、デリヘル経営をしなさい!
商売を始めるのに、一番重要なものは何?
そう、ニーズだよね。
人間はいろいろな欲求を持っているんだけど、その中でもとても強い欲求(人間三大欲)は食欲、睡眠欲、そして性欲だよね。
食欲については、外食産業から冷凍食品まで様々だけど、ハッキリ言って飽和状態。今まで食に関する研究をしてこなかった人にはとてもハードルが高く、リスクも大きい。
睡眠欲については、不眠症の人でもグッスリと寝ることのできるような寝具でも開発しないと成功なんか無理だし、製造する工場だけでもえらいコストが初期にかかってしまう。
では、性欲についてはどうだろうか?
世間ではセックスレスとか、草食男子とかって言葉があるように、セックスに興味があまり無い男性が多いように言われているけど、本当のところどうなんだろう?
「うちの旦那ってそっちは、あまり強くないみたいでご無沙汰よう」なんて思っている奥さん!
それは奥さんに興味が無いだけで、外にいけば狼のようになっている男性もよく見かけますよね。
また、草食男子も増えてきているのかもしれないけど、その多くは外に欲を出せないちょっと臆病なだけで、頭の中は女のおっぱいとお尻のことでいっぱいなんだから。
こんな男性達でも、お客様になり得るよね。
という事は、ニーズがあるということ。
そして、更に風俗産業の一つである無店舗型性風俗(デリバリーヘルス)は初期費用がかなり安く済むので特にお奨めしています。
なんで、初期費用が安く済むの?
それは、店舗を持たずに事務所だけで開業することができるというのが、一番のポイントでしょうね。
極端な話しですが、ワンルームのアパートでも大家さんの承諾さえもらえれば、オッケーなんです。
あなたの地域で安いアパートっていくらくらいですか?
その家賃と光熱費、ネット回線代、電話代など。
これが固定費になりますので、算出しやすいですよね。
自分で電話番から送迎まで全部やろうとすると、スタッフの雇用費はいらないですよね。
車は自分の自家用をつかうとして、あとは広告費くらいですか。
広告費はスポーツ新聞の三行広告でもやってみて、あとはネット関連で良いかもしれませんね。
まぁ広告費はかけないというのが私のスタイルなのですが、広告費を月に8万円の枠を取ってみましょうか。
家賃:5万円
光熱費:2万円
ネット回線:3千円
電話料金:7千円
広告費:8万円
固定費合計:16万円
となります。
このケースでシミュレーションすると、損益分岐点はどこでしょう。
60分16,000円の料金として、女の子との割合が折半とすると、店落ちが8,000円です。
8,000円20本 = 160,000円
一応単純計算では、月に60分のお客様を20本とれば、プラスマイナスゼロになりますね。
どう?難しい目標ですかね。
では、2倍の本数40本が取れたらどうなりますか?
8,000円40本 = 320,000円
ということは、固定費の160,000円を差し引いて160,000円が貴方の収入になります。
実はここからが面白いのが経営なんですよ。
では100本取れたら8,000円100 = 800,000円
固定費は160,000円なので640,000円の収入になるんです。
ようするに、経費を増やさずに売上を伸ばすことを重点においてやることが重要なのですね。
どう面白いでしょう。経営って。
ただ、ノウハウをキチンと判っていないと、うまく売上が伸びずに失敗してしまうお店もあるので要注意です。
私は、当時某メーカーの営業マンという立場でデリヘルを開業し、多いときで5店舗、最終的には3店舗に集約しましたが、広告費ゼロでの経営をスタイルを確立したのです。
そんなノウハウを現在、好評発売中です!
『デリヘル起業&経営&教育 最強パック』
これを読んで実行すれば、成功できます。
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まぁ広告費はかけないというのが私のスタイルなのですが、広告費を月に8万円の枠を取ってみましょうか。
家賃:5万円
光熱費:2万円
ネット回線:3千円
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となります。
このケースでシミュレーションすると、損益分岐点はどこでしょう。
60分16,000円の料金として、女の子との割合が折半とすると、店落ちが8,000円です。
8,000円20本 = 160,000円
一応単純計算では、月に60分のお客様を20本とれば、プラスマイナスゼロになりますね。
どう?難しい目標ですかね。
では、2倍の本数40本が取れたらどうなりますか?
8,000円40本 = 320,000円
ということは、固定費の160,000円を差し引いて160,000円が貴方の収入になります。
実はここからが面白いのが経営なんですよ。
では100本取れたら8,000円100 = 800,000円
固定費は160,000円なので640,000円の収入になるんです。
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