会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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今日も元気なビッグハギオです。

夜中、雨が降っていたらしく冬らしい寒さになってきましたね。

そんな中、私はまだ半そでのポロシャツを着て歩いているある意味、変人だ。

今日は前回の記事で公開したビッグハギオスペシャルの全貌とはいかないが、一部を公開したいと思います。

デリヘル店の全国規模のグループを立ち上げることは前回話した通りなんだけど、どう？

ピンときた？

こないでしょう＾＾。

ようは、健全な営業店が集まり、巨大なデリグループを作り上げるということ。

皆も知っているとは思うけど、巨大なデリヘルチェーン店ってあるよね。

そういうところは、やはり売上も多いというのは明らかである。

かと言って、そういうチェーン店に入り込むことは基本的に難しい。

もし、チェーンに入ったとしても、大きなロイヤリティを取られ、ノルマに追われ、大きく売上を伸ばしていかないと結局のところ儲からない。

というのが現状かな？

また、安いロイヤリティを明示しているチェーンもあるようだけど、結局のところそういうチェーン店には本部力が弱いため、チェーンにする必要性自体に疑問が残ってしまう。

チェーン店とは、本部力がすごく影響する。

弁当やおにぎりを買いにコンビニに行くとき、名の知れないコンビニが目の前にあったとしても、１００メートル先に大手セブンイレブンなどが見えれば、１００メートル歩いてそっちに行く人は多いでしょう。

それはなぜ？

おにぎりなんかは、どうしても大手コンビニチェーンの方が美味しい。

商品の入れ替えや、品質などにかけるコストが断然違うというのも、原因の一つかな。

これはあくまでチェーン展開のところで、私の作る組織はグループ店ということ。

この違いにわかる人は良いけど、分からない人のために、今後もこの説明をじっくりとしていこうと思います。

今日はこの辺で。

ビッグハギオでした。

ＰＳ
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※最近、似たような商品を販売している不正者がいますが、私とは一切の関係もありませんし、商品もまったく違う意味の無い商品だということを表明しておきます。
尚、現在法的手段で解決をする方針です。