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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業＆経営＆教育 最強パック
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電子書籍専門の出版社
WINS BOOK
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もうそこまで春がやってきていますね。ビッグハギオです。
関東地方はもう桜もだいぶ咲き始めていてもうすぐ春というよりはもうきている感じもありますが、バイクで移動している私には、まだ寒い。。。
このままの寒さで数年経てば温暖化も緩和されるのだろうか？と訳のわからんことを考えながら今日も通勤してきた。
とは言っても今日は今でも働いている会社は休み、自分の仕事（ある意味本業）をするために事務所ににきている。
会社からすれば私はとてもダメな社員。
いつも上司には「仕事はそこそこできるけど、君は体調が心配なんだよな」と皮肉を言われている。
悪いが私自身入社して１０年、病気という病気はした覚えはない＾＾
とても健康体だよ！そんなに心配するな！←とても自己中人間（休んでいるくせに）
さて、お客様の心を掴むシリーズ第1回目はメルマガに関してをやりました。
この記事を受けて、とても多くの問い合わせを頂きましたが、第２回目は「キャンペーン」についてお話をしようと思います。
『キャンペーン！○/○まで３０００円割引！』
『只今キャンペーンにつき、新規お客様には生パンティをその場でプレゼント！』
もっと他にもあるけど、こんなのがよく目に入るよね。
キャンペーンというのは、とても重要性が高いのでようく考えて行なってほしいと思います。
もし貴方がデリヘルを利用しようと思っていて、上記キャンペーンを見たあなたはそのお店に決めますか？
実はこの手のキャンペーンは大体素通りしてしまうというのが現実なのです。
デリヘルに限らず、キャンペーンとはなんですか？
もし貴方がどこかのお店で買い物をしている時に、
「商品全て２割引！」というキャンペーンに出会った時には、チャンスと思って買うかもしれない。
でも、このキャンペーンの場合、どこのお店も”キャンペーン期間”というものがある。
本日に限り！とか週末に当てて○○日まで！という短いスパンでの期間を設定している。
これも一つの戦略で、今日買わないと損するよ！というメッセージがこもっているよね。
本日限りのキャンペーンであれば明日買えば通常販売価格に戻ってしまうのだから、ユーザーにキチンとメッセージが伝わっていき、もしその時にはいらない人であっても衝動買いをさせてしまう威力もある。
ここでのポイントはどこ？
そう”期間の設定”だよ！
じゃあ、デリヘルの話しに戻そう。
ホームページなんかを見てみて、そういう戦略を持ってやっているお店はありますか？
大体こういうキャンペーンをやっているお店は明確な期間は設定していなかったり、期間を設定していても日付を更新してまた同じキャンペーンをしている。
ということは、結局のところいつもその価格で利用できるということになってしまう。
また新規お客様には３０００円ＯＦＦというのも、２回目以降は利用しないということになる。
結果として、またその価格でサービスを受けたいと思う。
ということは、そのお店の定額がその３０００円を引いた金額ということになってしまうのだ。
いやウチはその価格で損益を考えているからいいんだよ！
というオーナーがいるのだとすると、まったくデタラメな話しになってしまう。
さっきのお店の話しにするとよくわかる。
買い物をしているお店で例えばいつもそのお店では、３割引きのキャンペーンをやっているとしたら、貴方はどう思う？？
そのお店は、３割引きの価格が通常販売価格であって、値札は３割増しにした価格が提示してあると考えるよね。
これはよくあるお店の戦略だよね。
けど、この戦略はユーザーに安易にバレてしまうし、バレてしまえばキャンペーンの意味を成さないし、もっと言えばそのお店の品質を落としてしまう。
結果としてダメダメな状態に陥っていきます。
だからもし価格を目的としたキャンペーンを行なうのであれば下記に注意をしよう。
・頻繁にキャンペーンをしないこと
・実施する期間をよく考えること
・短いスパンの期間設定でユーザーに今がチャンスというインパクトを与えること
ここを十分に考えて戦略的なキャンペーンを行なってください。
では次回は「生パンティプレゼント」についてお話していきましょう。
お楽しみに！
ビッグハギオでした。
ＰＳ
知っていると思うけど私もキャンペーンは大好きだからね＾＾
関東地方はもう桜もだいぶ咲き始めていてもうすぐ春というよりはもうきている感じもありますが、バイクで移動している私には、まだ寒い。。。
このままの寒さで数年経てば温暖化も緩和されるのだろうか？と訳のわからんことを考えながら今日も通勤してきた。
とは言っても今日は今でも働いている会社は休み、自分の仕事（ある意味本業）をするために事務所ににきている。
会社からすれば私はとてもダメな社員。
いつも上司には「仕事はそこそこできるけど、君は体調が心配なんだよな」と皮肉を言われている。
悪いが私自身入社して１０年、病気という病気はした覚えはない＾＾
とても健康体だよ！そんなに心配するな！←とても自己中人間（休んでいるくせに）
さて、お客様の心を掴むシリーズ第1回目はメルマガに関してをやりました。
この記事を受けて、とても多くの問い合わせを頂きましたが、第２回目は「キャンペーン」についてお話をしようと思います。
『キャンペーン！○/○まで３０００円割引！』
『只今キャンペーンにつき、新規お客様には生パンティをその場でプレゼント！』
もっと他にもあるけど、こんなのがよく目に入るよね。
キャンペーンというのは、とても重要性が高いのでようく考えて行なってほしいと思います。
もし貴方がデリヘルを利用しようと思っていて、上記キャンペーンを見たあなたはそのお店に決めますか？
実はこの手のキャンペーンは大体素通りしてしまうというのが現実なのです。
デリヘルに限らず、キャンペーンとはなんですか？
もし貴方がどこかのお店で買い物をしている時に、
「商品全て２割引！」というキャンペーンに出会った時には、チャンスと思って買うかもしれない。
でも、このキャンペーンの場合、どこのお店も”キャンペーン期間”というものがある。
本日に限り！とか週末に当てて○○日まで！という短いスパンでの期間を設定している。
これも一つの戦略で、今日買わないと損するよ！というメッセージがこもっているよね。
本日限りのキャンペーンであれば明日買えば通常販売価格に戻ってしまうのだから、ユーザーにキチンとメッセージが伝わっていき、もしその時にはいらない人であっても衝動買いをさせてしまう威力もある。
ここでのポイントはどこ？
そう”期間の設定”だよ！
じゃあ、デリヘルの話しに戻そう。
ホームページなんかを見てみて、そういう戦略を持ってやっているお店はありますか？
大体こういうキャンペーンをやっているお店は明確な期間は設定していなかったり、期間を設定していても日付を更新してまた同じキャンペーンをしている。
ということは、結局のところいつもその価格で利用できるということになってしまう。
また新規お客様には３０００円ＯＦＦというのも、２回目以降は利用しないということになる。
結果として、またその価格でサービスを受けたいと思う。
ということは、そのお店の定額がその３０００円を引いた金額ということになってしまうのだ。
いやウチはその価格で損益を考えているからいいんだよ！
というオーナーがいるのだとすると、まったくデタラメな話しになってしまう。
さっきのお店の話しにするとよくわかる。
買い物をしているお店で例えばいつもそのお店では、３割引きのキャンペーンをやっているとしたら、貴方はどう思う？？
そのお店は、３割引きの価格が通常販売価格であって、値札は３割増しにした価格が提示してあると考えるよね。
これはよくあるお店の戦略だよね。
けど、この戦略はユーザーに安易にバレてしまうし、バレてしまえばキャンペーンの意味を成さないし、もっと言えばそのお店の品質を落としてしまう。
結果としてダメダメな状態に陥っていきます。
だからもし価格を目的としたキャンペーンを行なうのであれば下記に注意をしよう。
・頻繁にキャンペーンをしないこと
・実施する期間をよく考えること
・短いスパンの期間設定でユーザーに今がチャンスというインパクトを与えること
ここを十分に考えて戦略的なキャンペーンを行なってください。
では次回は「生パンティプレゼント」についてお話していきましょう。
お楽しみに！
ビッグハギオでした。
ＰＳ
知っていると思うけど私もキャンペーンは大好きだからね＾＾
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