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デリバリーヘルスを開業しよう!会社員でもできるノウハウはここにあります
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会社員でもできるデリヘル経営
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先週土曜日は会社(未だに現役会社員ですので^^;)のコンペでした。
前回2006年11月のコンペの時はカミナリを伴う暴風雨でハーフしか回れなかったのですが、今回打って変わって大晴天でした。

日ごろの行ないが、天候に現れたのかな?ということで最高のコンペとなりました。

しかし、アクシデントはどこにでも潜んでいるもので、アメフト時代の後遺症である右足首のじん帯をまた痛めてしまい、ついでに左足首まで痛めるてしまった。
更には両足のふくらはぎが攣ってしまうなど、「34歳にしてもう歳かな、、、」と思う今日この頃です。

さてアクシデントと言えば、どこにでも潜んでいるのですが、やはりデリヘルを経営していく中でもアクシデント=トラブルはつきものです。
ということで、今回はトラブル発生時の対処という観点でお話しをしていきたいと思います。

会社員でもできるデリヘル経営
 第13章 トラブル発生時の対処方法!

トラブル発生時の対処方法ですね。ではこの商売どのようなトラブルがあるのでしょうか?

■本番(売春)行為の強要ですね。
これについては、コンパニオンを教育するしかありません。

まずは、やらせないという強い意志を持たせること。
中には「やった方が手っ取り早くていいや」と平気で言う女性もいるからです。

特に若い女性に多いですね。
妊娠の危険性、性病感染の危険性、犯罪行為であるということを叩き込むんです。

また、手っ取り早いっていうのはまだ許せるような気もありますが、中には個人交渉をして金銭目的で売春行為に持っていくコンパニオンもいます。
こういうコンパニオンはハッキリ言ってお店の為にはならない人ですので、見つけ次第辞めてもらうしかないでしょう。

とにかく、強要するお客には毅然とした態度で「ルール違反よ!」と言えば大体は収まります。
対策としては、素股を極めさせるというのもいいかも。はっきり言って素股の上手な人は入れているのと変わらないくらいの感触ですから。

■無理やりやられちゃった!
この場合は、2通りあると思います。スキンを付けていたかどうか?

もし、スキンを付けていたのであれば、一方的にお客が悪いとは判断できません。
だってそうでしょう。付けている時間があるのですから、その間に大声を出すことも逃げることもできたはずです。

ですので、良く言えばコンパニオンにもスキがあった、悪く言えばコンパニオンにもその気が一瞬でもあったのでは?となってしまいます。

しかし、重要なのは、スキンを付けていなかった場合です。

妊娠の危険性、性病感染の危険性、犯罪としてですよね。

その場合はお客様によく説明したあと、身分証のコピーを取ってください。あくまで医療費の保証です。

もしあれば、名刺、無ければ会社の電話番号を聞いて在籍確認をしておくと良いでしょう。

普通はこんな感じで、済みますが中には名前を名乗らない、身分証も提示しない、開き直るってな奴がいるのです。

そんな場合は、『お客様のやったことは、犯罪行為になります。』と告げ警察へ通報することにしましょう。

その時に観念し身分証を出す方には普通に対応してあげてください。

それでもダメな場合は、警察に連れていってもらいましょう。

もし、その時、「俺のバックは●●組だ」などと言ってくるのもいます。

その時は、冷静に「どうぞご自由に!」と答えてあげましょう。

「お前のバックは?」と聞かれたら、「警視庁(●●県警)」と言ってやりましょうよ^^

だってちゃんと許可を取って真面目に営業してるんだからさ!

「そっちがバックを出すなら、こっちもバックを出すからバック同士話し合ってもらおうか?」ってな感じです。うちの店長の得意技ですよ。

相手のバックの人と電話で話すことできたら、丁寧に事細かく説明してあげましょう。

『こっちは本当に困ってしまっている』とね^^

相手から「俺の顔に免じて、、、」言わせたら大したもんです。

その時は突っ張らずに顔を立ててあげましょう。

でも医療費は別ですよ^^ちゃんと身分を聞きましょうね!

女の子にとっては一生の問題になる可能性もあるのですから!

とにかく、冷静に正当に対処すれば何も恐いことはありません。

では他にどのようなトラブルがあるのでしょうか?

■コンパニオンの財布から現金(貴重品)が無くなった!
■逆にお客様の財布から現金(貴重品)が無くなった!

このような金銭的なトラブルです。

もし、コンパニオンの貴重品が無くなったからと言ってお客様を一方的に攻めることもできないですよね!だって「本当にあったの?」とか疑問も残りますし、勘違いしている場合もありますし、ウソを言っている場合もありますから。

こんな時はどうしましょう。

こんな時は、きちんと両方の話を聞いてラチがあかなければ、警察に頼るしかないですね。

だってどっちも信じたいですよね。失いたくないですよね^^お客様もコンパニオンも!

でも、ほったらかしも今後の為になりませんので、真実をハッキリさせる為にです。

逆のパターンも結果的には同じです。

でも、一番多い金銭トラブルって、料金だったりもします。
先に料金を支払いサービスを受けている途中やシャワーの間にコンパニオンの財布から盗むケース。

その後、「払ったじゃねーか」といちゃもんをつけてくるケースです。

では金銭(料金)授受はどのようにした方が良いのでしょうか?

これは、当初いたジュンちゃんから教わったのですが、料金を前払いで貰い直ぐにバックや財布に入れるのでは無く、ホテルの場合枕元に台がありますよね、そこにお客様の前で「ではここにおきますね」と確認しながら置く。

えっ?反対に危ないんじゃないの?なんて声が上がりそうですね!

これはジュンちゃんの経験で感じて学んだ、ある意味での心理学なのかも知れません。

もし自分がそういうことを企んだ場合、こういう風にやられたら取りにくいですよね。

それに、延長などの追加金もそこに追加して置けるので都合が良いらしいのです。

この場合はコンパニオンは必ず最後に現金を忘れないこと。


■無断撮影(カメラ、ビデオ)
これは、ハッキリ言ってかなり多いですよ!
よくありますよね、ヤフオクなんかでも、「デリヘル嬢隠し撮り」とかってあれをマジで撮影している馬鹿が多いんです。まったくとんでも無いですよね^^

当店でも被害にあっています。特に自宅へ派遣の場合は要注意です!!

これは、コンパニオンで察知しコンパニオンで対処しなくてはいけません。

ポイントとしては、『押入れのフスマが不自然に半開き』とか『部屋の隅にダンボールが置かれている』『タンスの上の荷物の間からレンズが覗いている』『テーブルの上に不自然にティッシュ箱や変な箱が置いてある』みたいことです。よ~く見れば分かる程度が多いそうです。

しかし、今は超小型のカメラ(ピンホールカメラ)もあるそうですので、注意が必要です。

なんか不自然に思ったらフスマを閉めたり、箱等をどける。又は触るようにしましょう。

動揺して「触るな」とか言ったら確定です。

もし取ってしまった後なら、ビデオやメモリ没収!プラス罰金でしょう。

絶対に許してはいけません。


だいたいこんな感じなると思います。

トラブルの対処はまず、自分が焦らず状況を把握して冷静に対処することが大切です。

がんばっていきましょう!!

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