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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業&経営&教育 最強パック
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電子書籍専門の出版社
WINS BOOK
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おはようございます!ビッグハギオです。
最近、大企業でのリストラが始まり、派遣社員の解雇や来春新卒者内定の取消などが行なわれ人員削減を行なっているみたいだ。
恐らく、このままいけば当然中小企業や零細企業まで始めることになる。
また、正社員の解雇なども進んでいく可能性も否めない。
これに対してニュースなどで評論家などがいろいろと自論や正論らしいことを言ってはいるんだけど、雇用母体である企業は絶対に潰れてはいけない。
ということは、母体全体を考える経営陣は人員削減も必要と判断する時もある。
こういう流れって、長いスパンで見ると波があり今まで幾度も経験してきているでしょう。
日本のバブル崩壊、2000年問題後の2001年の不況、ITバブル崩壊、など業界にもよるんだろうけど近年だけを見ても、不況の波に伴ない人員調整を行なってきている。
私がそもそも、デリヘルを開業したのも、根本のキッカケは本業の会社が不況に飲み込まれて冬のボーナスが出なかったこと。
当時、いつも朝会社に行く時に正門に張り紙がしてあるのではないか?と社員みんなが考えていたと思う。
こういう状態でボーナスが出ないとなると、転職を考えるものや、雇用の確保、年収の確保と訴える組合などがいたけど、私は違った。
私はこの会社がとても好きだった。働いていたかった。
生活に支障がないのであれば、その時期は無報酬でも会社の力になりたかった。
それだけ、私にとって魅力のある会社だったのです。
しかし、現実として無報酬ではやっていけない。でも、辞めることは考えたくない。
そこで、考えた結論が副業だった。
就業規則上、うちの会社は副業禁止だったけど、いまはその規則を破ったほうが会社の力にはなれるし、自分や家族の安心も確保できると考えた。
それから私はインターネットで副業を探した。
前から言っているけど、私は副業を20代前半の頃からたくさんやってきたけど、一時的に儲かるけど継続性が無いものばかりであったので、今回はキチンとやるつもりで探したんだ。
そこで見つけたのが、ヤフオクで売っていた「デリヘル開業マニュアル」みたいなもので購入したんだ。
今思えばデタラメばかり書いてあるものだった。
けどそれが私とデリヘルを繋げたキッカケであったのは間違いない。(正直感謝すらしている)
それからというもの仕事はマジメにやっていたけど、会社での会議中も、食事中も、寝るときも、いつも私のデリヘル店をイメージしていた。
そしてイメージが纏まった時に、私の愛妻にデリヘル開業の事を相談したんだ。
彼女も初めは拒否していたけど、熱心にビジネスプランや子供の事、彼女の実家へのこと、二人の老後のことまで視野に入れて説得したところ、開業OKをもらった。
この時、本当に「こいつと結婚して良かった!」と心から思った。
それから私のデリヘル人生が始まる訳だけど、私がデリヘルを開業するまでには、いろいろな条件が重なったということ。
世間が最悪な不況であり、会社までもが倒産寸前だった。
もしかしたら、自分もリストラの対象者になったかも知れないという不安の中、いろいろな選択肢の中で私は会社からの収入に依存しない副業という道を選んだ。
副業を選ぶ中で、継続性のあるきちんとしたビジネスをしたかった。
たまたま見つけたデリヘル開業に焦点を絞った。
そして、実際に実行した。
こういう流れがあったんだ。
なので、不謹慎かもしれないけど、今回騒がれているように不況による解雇や内定取消などの報道は聞いていて懐かしささえ私は感じる。
私をデリヘル開業に結びつけたのは、当時の不況だからだ。
今、その不況によるリストラの対象になっている人やご家族の人なら、こんな話しは腹が立つかもしれないけど、もっと冷静に考えてみてほしい。
そもそも会社というのは潰れてはいけないということ。(大きくなれば大きくなるほどだ)
その会社が生き残る為には、人員調整も必要だということ。(もちろん経営努力は必要だけどね)
サラリーマンである以上、企業のコマとか歯車であるということ。
⇒歯車が欠けても、歯車のいらないシステムを入れれば、どうにかなる。
ようするに、もう国や会社が、国民一人ひとりの人生なんて保証していないと考えた方が正解だということ。
ただ勘違いしないでください。
会社で頑張るのは否定しない。
私自身、どっちが副業だか解らない状態だが、未だに会社で働いて、そして学んでいる。
副業もキチンとやっている。
働いている会社もいま、不況に入ってきている。(結構やばいくらい)
けど、いま私の状態はボーナスが出なくても、数ヶ月給料が出なくてもビクともしない。
だから余裕で良い仕事ができるのです。
何が言いたいかと言うと、自分の身は自分で守れ!ということ。
どうにかなってしまった時に、誰に訴えようと後の始末になってしまうのだから。
ビッグハギオでした。
PS
もし、継続的なキチンとしたビジネスを志すのであれば、デリヘル店の経営はどうだろうか?
私は自信を持ってお奨めします。
ただキチンとした経営を行なわないとダメだよ。
それには「デリヘル起業&経営&教育 最強パック」はデリヘル経営に必要な「開業について」と、「経営戦略について」と、「コンパニオン教育」についてに重点をおいて提供しています。
更に今ならその「デリヘル起業&経営&教育 最強パック」がキャンペーン価格で手に入れることができます。
<キャンペーンでの購入はこちら>
PPS
今回の記事は対象になっている人には深刻な状況な中で不愉快なものだったかも知れない。
もし、不愉快に思われた方がいるなら、ここでお詫び申し上げます。
頑張ってください。 ビッグハギオ
最近、大企業でのリストラが始まり、派遣社員の解雇や来春新卒者内定の取消などが行なわれ人員削減を行なっているみたいだ。
恐らく、このままいけば当然中小企業や零細企業まで始めることになる。
また、正社員の解雇なども進んでいく可能性も否めない。
これに対してニュースなどで評論家などがいろいろと自論や正論らしいことを言ってはいるんだけど、雇用母体である企業は絶対に潰れてはいけない。
ということは、母体全体を考える経営陣は人員削減も必要と判断する時もある。
こういう流れって、長いスパンで見ると波があり今まで幾度も経験してきているでしょう。
日本のバブル崩壊、2000年問題後の2001年の不況、ITバブル崩壊、など業界にもよるんだろうけど近年だけを見ても、不況の波に伴ない人員調整を行なってきている。
私がそもそも、デリヘルを開業したのも、根本のキッカケは本業の会社が不況に飲み込まれて冬のボーナスが出なかったこと。
当時、いつも朝会社に行く時に正門に張り紙がしてあるのではないか?と社員みんなが考えていたと思う。
こういう状態でボーナスが出ないとなると、転職を考えるものや、雇用の確保、年収の確保と訴える組合などがいたけど、私は違った。
私はこの会社がとても好きだった。働いていたかった。
生活に支障がないのであれば、その時期は無報酬でも会社の力になりたかった。
それだけ、私にとって魅力のある会社だったのです。
しかし、現実として無報酬ではやっていけない。でも、辞めることは考えたくない。
そこで、考えた結論が副業だった。
就業規則上、うちの会社は副業禁止だったけど、いまはその規則を破ったほうが会社の力にはなれるし、自分や家族の安心も確保できると考えた。
それから私はインターネットで副業を探した。
前から言っているけど、私は副業を20代前半の頃からたくさんやってきたけど、一時的に儲かるけど継続性が無いものばかりであったので、今回はキチンとやるつもりで探したんだ。
そこで見つけたのが、ヤフオクで売っていた「デリヘル開業マニュアル」みたいなもので購入したんだ。
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私をデリヘル開業に結びつけたのは、当時の不況だからだ。
今、その不況によるリストラの対象になっている人やご家族の人なら、こんな話しは腹が立つかもしれないけど、もっと冷静に考えてみてほしい。
そもそも会社というのは潰れてはいけないということ。(大きくなれば大きくなるほどだ)
その会社が生き残る為には、人員調整も必要だということ。(もちろん経営努力は必要だけどね)
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ただ勘違いしないでください。
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私自身、どっちが副業だか解らない状態だが、未だに会社で働いて、そして学んでいる。
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働いている会社もいま、不況に入ってきている。(結構やばいくらい)
けど、いま私の状態はボーナスが出なくても、数ヶ月給料が出なくてもビクともしない。
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