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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業＆経営＆教育 最強パック
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電子書籍専門の出版社
WINS BOOK
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もうだいぶ春らしくなってきましたね。
というより、昨日関東地方は28度という「もう夏！？」という気候でした。最近どうなっているのやら。。
でも、本当に気持ちいいですね。
さてさて久し振りにブログ更新となりますが、前回の予告通り、皆様が一番気にしていること！
そう地回りさんの対策についてちょっと考えていきましょう！
暴力団（地回りさん）対策！
前に広告は新聞の三行広告で十分と説明しました。
この三行広告がある意味ですごい影響があるのも事実なんです。
では、三行広告を出したとします。みなさんは「いよいよだ！がんばるぞ！」と電話の前でジッと構えるでしょう。
しかし、ここでかかってくる電話は残念ながら、ほとんどお客様からの問い合わせではありません。
では、誰がかけてくるのでしょう。
①他社広告代理店の営業マン
⇒大体新店オープンの時は、三行広告が一番先に掲載されますので、それを元に営業をかけてくる他社営業マンも多いのです。結構拍子抜けするんですよ＾＾
②客を装った他店（調査及び嫌がらせ）
⇒これも、多いと思います。「システムを教えて」とか「今、何人くらいいるの」などと詳しく聞いてきます。話し方が慣れているので大体分かりますね！あとお客様の目的と違うわけですから、こちらから勧めても乗ってきませんし、一方的に切る野郎もいます。
番号が通知されているケースがありますので、非通知でかけ直すと「はい、○○○○○です」といかにも同業のような名前で出ることもありました。
③「もしもし○○組だけど、、、」「△△会だけど、オーナーいる？」etc
⇒お待たせしました。この手の電話も正直きます。
内容は「店長さんいる？（オーナーさんいる？）」とかかってきます。ここでは自分がどこの誰かというのは、まず言いません。ドスの聞いた声でくるので従業員などはハッキリ言ってビビッてしまうのです。
先方の目的はケツ持ちと言われる月会費みたいなものですかね＾＾
相場は5 万円/月くらいと聞いておりますが、私は関わったことが無いので詳しくは分かりませんね。
実際聞いた話だと50 万円/月を請求してくる馬鹿野郎もいるらしいので、まぁ関わらない方が無難です。
そこでみなさんが恐れていること。拒否していると事務所に来るんじゃないか？コンパニオンが拉致られるんじゃないか？また嫌がらせにあうんじゃないか？ということですよね。
まず、心配ありません。私は言い切ります。
なぜか？
■なぜ、危険にさらせる事は無いのか？
これは、経験でしかないのですが、私の地域はどちらかと言うと風俗店が密集していますので、こういう地回りさんも結構盛んなのです。
知り合いなんかでも「よくここを選んだよね、でどこがケツ持ちしてんの？」と質問がきたりします。
いやいや、全国でも風俗界トップクラスの地域（以前はね＾＾；）で風俗店を経営できるのですから、私的には最高の舞台ですよね！
たとえそこに何百人の地回りさんがいたとしても、私はやりますよ。
では、なぜ断り続けても大丈夫なのか？ですが、始めに言ったように私のやり方（経営方針）は、違法性がまったくありません。
しかも正式に公安委員会に届出を行なって受理されているお店です。
こんな正当なお店っていうのは、はっきり言って地回りさんも入りにくいのです。
なぜか？
だって、入ってこれる理由が無いでしょ＾＾
こっちだって必要が無いんだもん♪
反対に貴方が将来的にこの商売を踏み台に大きく会社を立ち上げる夢や野望があるのであれば、なおさら付き合わない方が良いでしょう！きっと後から邪魔な存在になります。
一度付き合ってしまうと、それが一種の弱みになりますので、一気に態度が変わるのは目に見えていますよね！
定番の言葉「どこの許可を取って商売してんだよ」なんて言われたら、「●●公安委員会に許可をとってます」と冷静に答えましょう。それでＯＫです
よ。
それに、地回りさんも「●●組だけど、、、」とか自分から名乗る奴はそうはいません。
これはなんででしょうか？
それは、正直恐いんでしょうね。正当にやっている店は平気で警察に飛び込むことができますし、警察に飛び込まれれば、今はそれなりの対応をしてくれます。
もし受け付けた警察が何もやらなかったら、署に行って大きな声で文句を言ってやりましょう。
まぁどっちにしても地回りさんの負けですからね＾＾
とは言っても電話はかかってきますので、その時は「オーナーはいません」と、とりあえず言いましょう。
従業員の場合は絶対に取り次がないように、教育しておきましょう。
そうすると「いつ来る？」と言ってきますので、「いや～分からないんですよね、夜中12 時頃来ることもありますし、来ない日もありますから、、、」と言っておけば、ＯＫです。
本当に12 時頃にかけてくる暇な地回りいませんから。
でも本当にかかってきたら、同じように「いません。」でＯＫです。
あと「行くから住所教えろ」とか「オーナーの電話番号を教えろ」なんて言ってきたら、きっぱり断りましょう。
とりあえずは「わかりません」で押し通せば良いと思いますよ。
反対に「では、オーナーから電話させますのでお名前と電話番号を教えてください」と切り出してみましょう。
まず教えませんし、もし教えても電話なんかしなくて大丈夫です。
もし、自分で電話を取っても同じことをやればＯＫですよ。
私も何回も取りました。
１回、本当にシツコイ奴がいて、オーナーとして電話を取ったことがあります。
その時は「●●組だけど、もうケツ持ち決まった？」とドスはきいているけど、丁寧な口調で言ってきて「いや、うちはそういうのしませんから」と言ったら「困るんだよね、勝手にやられたらさー」と、ではお話しを聞きたいので、今夜9：00 に駅前の白木屋にきてください。と言って電話を切りました。
正直、私も揉め事は嫌だったので、従業員や仲間を集め、他の客を装って待機させました。
その後、彼は当然、来なかったですね！その後、当店の大宴会が始まったのは言うまでもありません。
またその後、電話もかかってきませんでしたよ＾＾
また、そういうのを装った同業者というのもあるみたいですね！
新参者には、ビビらせ邪魔をするという卑劣な人間です。
そういうのもいるので、とにかくビビらないで、冷静に対処していきましょう。
一番大事なのは絶対に関わらないという、強い信念ですね！
自信がついたでしょ＾＾
頑張っていきましょう！！
===サポート情報===
この”会社員でもできるデリヘル経営”はヤフーオークションで購入することができます。
ヤフーオークションを見る
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/big_hagio
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でも、本当に気持ちいいですね。
さてさて久し振りにブログ更新となりますが、前回の予告通り、皆様が一番気にしていること！
そう地回りさんの対策についてちょっと考えていきましょう！
暴力団（地回りさん）対策！
前に広告は新聞の三行広告で十分と説明しました。
この三行広告がある意味ですごい影響があるのも事実なんです。
では、三行広告を出したとします。みなさんは「いよいよだ！がんばるぞ！」と電話の前でジッと構えるでしょう。
しかし、ここでかかってくる電話は残念ながら、ほとんどお客様からの問い合わせではありません。
では、誰がかけてくるのでしょう。
①他社広告代理店の営業マン
⇒大体新店オープンの時は、三行広告が一番先に掲載されますので、それを元に営業をかけてくる他社営業マンも多いのです。結構拍子抜けするんですよ＾＾
②客を装った他店（調査及び嫌がらせ）
⇒これも、多いと思います。「システムを教えて」とか「今、何人くらいいるの」などと詳しく聞いてきます。話し方が慣れているので大体分かりますね！あとお客様の目的と違うわけですから、こちらから勧めても乗ってきませんし、一方的に切る野郎もいます。
番号が通知されているケースがありますので、非通知でかけ直すと「はい、○○○○○です」といかにも同業のような名前で出ることもありました。
③「もしもし○○組だけど、、、」「△△会だけど、オーナーいる？」etc
⇒お待たせしました。この手の電話も正直きます。
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いやいや、全国でも風俗界トップクラスの地域（以前はね＾＾；）で風俗店を経営できるのですから、私的には最高の舞台ですよね！
たとえそこに何百人の地回りさんがいたとしても、私はやりますよ。
では、なぜ断り続けても大丈夫なのか？ですが、始めに言ったように私のやり方（経営方針）は、違法性がまったくありません。
しかも正式に公安委員会に届出を行なって受理されているお店です。
こんな正当なお店っていうのは、はっきり言って地回りさんも入りにくいのです。
なぜか？
だって、入ってこれる理由が無いでしょ＾＾
こっちだって必要が無いんだもん♪
反対に貴方が将来的にこの商売を踏み台に大きく会社を立ち上げる夢や野望があるのであれば、なおさら付き合わない方が良いでしょう！きっと後から邪魔な存在になります。
一度付き合ってしまうと、それが一種の弱みになりますので、一気に態度が変わるのは目に見えていますよね！
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よ。
それに、地回りさんも「●●組だけど、、、」とか自分から名乗る奴はそうはいません。
これはなんででしょうか？
それは、正直恐いんでしょうね。正当にやっている店は平気で警察に飛び込むことができますし、警察に飛び込まれれば、今はそれなりの対応をしてくれます。
もし受け付けた警察が何もやらなかったら、署に行って大きな声で文句を言ってやりましょう。
まぁどっちにしても地回りさんの負けですからね＾＾
とは言っても電話はかかってきますので、その時は「オーナーはいません」と、とりあえず言いましょう。
従業員の場合は絶対に取り次がないように、教育しておきましょう。
そうすると「いつ来る？」と言ってきますので、「いや～分からないんですよね、夜中12 時頃来ることもありますし、来ない日もありますから、、、」と言っておけば、ＯＫです。
本当に12 時頃にかけてくる暇な地回りいませんから。
でも本当にかかってきたら、同じように「いません。」でＯＫです。
あと「行くから住所教えろ」とか「オーナーの電話番号を教えろ」なんて言ってきたら、きっぱり断りましょう。
とりあえずは「わかりません」で押し通せば良いと思いますよ。
反対に「では、オーナーから電話させますのでお名前と電話番号を教えてください」と切り出してみましょう。
まず教えませんし、もし教えても電話なんかしなくて大丈夫です。
もし、自分で電話を取っても同じことをやればＯＫですよ。
私も何回も取りました。
１回、本当にシツコイ奴がいて、オーナーとして電話を取ったことがあります。
その時は「●●組だけど、もうケツ持ち決まった？」とドスはきいているけど、丁寧な口調で言ってきて「いや、うちはそういうのしませんから」と言ったら「困るんだよね、勝手にやられたらさー」と、ではお話しを聞きたいので、今夜9：00 に駅前の白木屋にきてください。と言って電話を切りました。
正直、私も揉め事は嫌だったので、従業員や仲間を集め、他の客を装って待機させました。
その後、彼は当然、来なかったですね！その後、当店の大宴会が始まったのは言うまでもありません。
またその後、電話もかかってきませんでしたよ＾＾
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そういうのもいるので、とにかくビビらないで、冷静に対処していきましょう。
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自信がついたでしょ＾＾
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