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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業＆経営＆教育 最強パック
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電子書籍専門の出版社
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グッドモーニング！アイアム ビッグハギオ！
昨日は予定を変更して、緊急無料レポートのご紹介したんだけど、かなりの申し込みを頂いたようで、あの記事をシェアして本当に良かったと思っています。
このブログは、元々何かのお役に立ちたいという気持ちもあって、始めたものなのでここに載せる記事は実際に私が見て、読んで、考えて、そして体験して、そして有力な情報を載せようと思っています。
レポートを読んだ人ならもう知っていると思うけど、あの紹介レポートは一人ダウンロードをすると作成者のご好意で１００円が紹介料として支払われるんだ。
しかし、今の私にとって１００円/人の紹介料なんて必要は無い。
今回のレポートに関しては、中身が全然違う！
ヘタをするとどこかの情報起業家なら同じものを売っているかも知れないくらいの情報になる。
だから、私も自信を持ってお奨めができるのです。
まだゲットしていないなら、無料公開されているうちにゲットしてください。
そして学んでください。ビジネスというものを！
《無料でレポートをＧＥＴする》
さて、一日予定が遅れてしまいましたが、「引き抜き正統術！」（←今決めました＾＾）をシェアしていきましょう。
まず初めに、前提だけは言っておきます。
「引き抜き行為はするべきではない！」
これだけは、覚えておいて！なにはどうであれ、マナー違反だからね。
行儀の悪い業者はその業界で生き残れない！ということ。
でも、そう言っちゃいられないオーナーさんもいるでしょう。
そこで、そういう方へのアドバイスもあるし、これはある意味デリヘルコンパニオンに対しても大きな意味があると思うので、公開することにしました。
さて、引き抜きというのは、こちらのヤンチャな行為であり、業界的に言えばマナー違反ということはお判り頂けたと思うのですが、それをどういう風に正当化させることができるのか？
よく私は何事でもストーリーを作れ！とどこかの営業部長のような事を言っていますが、やはりこの引き抜きにもストーリーが必要だということ。
まぁ、簡単な話しなんだけど、ちょっとしたシミュレーションをやってみよう。
「ここを辞めてウチの店に来ない？」
「掛け持ちで良いからウチを手伝ってくれない？」
これは、どう？
どう見ても、引き抜きの典型だよね。
ではこれはどう？
「私、ここを辞めてそっちの店に行きたいんだけど」
これは、女性からの言葉だけど、これは引き抜き？
厳密に言えば、当然引き抜きではない。
女性側の意思で、今の店を辞めて、新しい職場を求めているだけのこと。
最終的にここへ落とし込むことが、ここで言う、引き抜きの正統術といえるのです。
では、もっと掘り下げてお話ししましょうか。
転職の意思を付けるには、どういう状態にあるのか？
■今の店（職場）に不満がある。
■収入面に不満がある
■人間関係に不満がある
■店長がむかつく
■違法行為を暗黙で強要している
■などなど
要するに働く側の不満がつのっている状態なのです。
これに対して、貴方は、自分のお店のビジョンや、コンパニオン・スタッフへの気遣い、サポート体制、誠実さ、不正行為への強い思いなどを、伝えていくだけのこと。
もちろん、言ったことはオーナーとして実現させなくてはいけないんだけど、とにかくその女性が不満に思っていることを察知して、自分のお店との違いを伝える。
そして、ウチは今、すごく充実している！と胸を張って話す。
そういうやり取りを飲みに行った時や、遊んだ時に、自然に話すようにする。
すると、その女性は自然に今の店と、貴方のお店を比較し始める。
一回比較を始めると考えれば考えるほど、貴方のお店にドンドン興味を抱く。
そしてこの言葉を、言う。
「私、ここを辞めてそっちの店に行きたいんだけど」
こういうのをマインドコントロールといいます。
これは、素敵な女性を彼女にしたいという時にでも使える方法とも言える。
この言葉が出るまでは、貴方は一切、ウチに来ないか！とかウチにくれば！とか言ってはいけない。
そういう気持ちはグッと抑えて、自分のお店の話をすることと、その女性を誉めること。
まずは、その女性を誉めることで、人間関係を構築する。
そして次に自分を見せる。
この方法は、特にホストなんかは得意分野かもしれないね。
「好き」と思わせて言わせてしまう方法みたいなね＾＾
そして、
「私、今の店を辞めてそっちの店に行きたいんだけど」
という展開になった時には、一度は「それはマズいかもな～引き抜き行為になっちゃうかも」
でもすかさず、「ちょっとうまい方法考えてみようか。」と言って、どういうストーリーでいくかを決める！
というか、教えるんだよ。
転職ストーリーとしては、掛け持ちはありえないんだから、まずは先に今のお店を辞める必要がある。
そして、ちょっと期間を空けて、こちらへ入店する。
それだけのこと。
だけど、女性の気持ちとしては、こっちの入店を決めてからに退職ではなく、何かの事情で今のお店を辞めて、次のお店へ入店したということにすればよいのです。
要するに事前交渉は一切ないということを判ってもらえば良いだけのことなのです。
こういう展開であれば、元のお店から嫌がらせや、文句を言われる筋合いは無い！ということ。
でも、初めに言ったように、極力マナー違反はするべきではない！
ビッグハギオでした。
シェイシェイ
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氏名：ビッグハギオ
サイト：http://www.big-hagio.com
知恵と創造を貴方にも！
ビッグハギオ ドットコム
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これだけは、覚えておいて！なにはどうであれ、マナー違反だからね。
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でも、そう言っちゃいられないオーナーさんもいるでしょう。
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これは、どう？
どう見ても、引き抜きの典型だよね。
ではこれはどう？
「私、ここを辞めてそっちの店に行きたいんだけど」
これは、女性からの言葉だけど、これは引き抜き？
厳密に言えば、当然引き抜きではない。
女性側の意思で、今の店を辞めて、新しい職場を求めているだけのこと。
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