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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業&経営&教育 最強パック
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電子書籍専門の出版社
WINS BOOK
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花粉が非常に厳しくなってきております。
一昨年くらいのことであっただろうか花粉症で辛く苦しめられていたところ、ある番組でヨーグルトが良いということを聞き早速やってみたところかなりの効果があった。
これは、そんじょそこらの薬よりも効果が高く、またどこでも入手が可能だったため、大反響を得たんだったよね。
これは記憶に新しく、実践した人もいるだろう。
なのに、去年、今年は全然効かなくなってしまった。なぜだろう。不思議だ!
ビッグハギオです。
最近マーケティングについてお話ししているんだけど、その中で、結構重要なものって知っている?
これは、私がデリヘルで実践をしていた、リスト作りなんだよ。
なんの、リストかって?
そりゃ決まってるでしょう。
顧客リストだよね。
新規にOPENされる方のほとんどはゼロから始めるのは、当然のことなのでそれはこれから頑張っていくとして、例えばデリヘルを開業してから1~2年経った方がもしここにいるのであればお聞きしたい。
貴方のお店は顧客リストをキチンと作成していますか?
言っておくけど、私の言う顧客リストというのは、単なる名前と電話番号(メールアドレス)だけの名簿ではない。
メルマガでビジネスを展開するんじゃないんだから、それだけの情報では顧客リストとは言えない。
要するにそのお客様は、どんな人かということを追求した情報群のこと。
それを有効的に使い、営業に活かすのです。
営業に活かすということは、成約を取り付けるということ。
では、成約に取り付けるには、どうすれば良いのか?
営業職をやっていた人にはよく判るかもしれないけど、お客様の心の中に忍び込むということ。
「そんな簡単なことじゃないよ」と言う人もいると思う。
でも、やるのと、やらないのとでは、結果は全然違うのは判るよね。
例えば、お客様から電話が来たとする。
今はナンバーディスプレイというサービスがあり、電話番号が表示される。
その番号を見た時に、電話番号から検索できるようなデータベースをもっていたとすれば、電話の出方も変わってくるよね。
「ハイ、デリヘル○○○です」
「いつもありがとうございます。○○○です」
この2つを電話先で聞いてどういう違いがあるか、分かりづらいかな?
では、二言目の話しで、
「いつもご利用ありがとうございます●●様、、、」
こういう展開になった場合、「おいおい俺の情報をしっかり取られてしまっているな」と嫌な思いをするのか、それとも「おっ!」と思うのか?
どちらにしても、そのお客様の心にグッ!と入り込んでいる。
はじめに嫌な感じを受けたお客様でも、その後のやり取りに失礼がなく対応できれば、それは次第に消えて、その店がそのお客様の心の中に深く入り込むことになるのです。
そういう風に段階を追ってでも、心が開いてくると、自ずと信頼関係が生まれることになる。
そしてその信頼関係が成立してしまえば、ある意味”お客様対お店”の良い関係作りができてしまうのです。
よく、コンパニオンが退店してお客様を持っていってしまうということがあると思います。
これは、お気に入りのコンパニオンが移動するなら、そのお客様も移動することはある程度仕方のないことだけど、このお客様対お店の信頼関係ができていれば、そのような情報もお店に入ってくる。
変な動きをお客様から受けることができるようにもなる。
このようにデータベースを活用することで成約率をアップさせたり、売上を維持させるだけではなく、周辺や自店の変化を察知できることもあるということ。
いろいろな意味でやって損はないということであります。
ビッグハギオでした。
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氏名:ビッグハギオ
サイト:http://www.big-hagio.com
知恵と創造を貴方にも!
ビッグハギオ ドットコム
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一昨年くらいのことであっただろうか花粉症で辛く苦しめられていたところ、ある番組でヨーグルトが良いということを聞き早速やってみたところかなりの効果があった。
これは、そんじょそこらの薬よりも効果が高く、またどこでも入手が可能だったため、大反響を得たんだったよね。
これは記憶に新しく、実践した人もいるだろう。
なのに、去年、今年は全然効かなくなってしまった。なぜだろう。不思議だ!
ビッグハギオです。
最近マーケティングについてお話ししているんだけど、その中で、結構重要なものって知っている?
これは、私がデリヘルで実践をしていた、リスト作りなんだよ。
なんの、リストかって?
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新規にOPENされる方のほとんどはゼロから始めるのは、当然のことなのでそれはこれから頑張っていくとして、例えばデリヘルを開業してから1~2年経った方がもしここにいるのであればお聞きしたい。
貴方のお店は顧客リストをキチンと作成していますか?
言っておくけど、私の言う顧客リストというのは、単なる名前と電話番号(メールアドレス)だけの名簿ではない。
メルマガでビジネスを展開するんじゃないんだから、それだけの情報では顧客リストとは言えない。
要するにそのお客様は、どんな人かということを追求した情報群のこと。
それを有効的に使い、営業に活かすのです。
営業に活かすということは、成約を取り付けるということ。
では、成約に取り付けるには、どうすれば良いのか?
営業職をやっていた人にはよく判るかもしれないけど、お客様の心の中に忍び込むということ。
「そんな簡単なことじゃないよ」と言う人もいると思う。
でも、やるのと、やらないのとでは、結果は全然違うのは判るよね。
例えば、お客様から電話が来たとする。
今はナンバーディスプレイというサービスがあり、電話番号が表示される。
その番号を見た時に、電話番号から検索できるようなデータベースをもっていたとすれば、電話の出方も変わってくるよね。
「ハイ、デリヘル○○○です」
「いつもありがとうございます。○○○です」
この2つを電話先で聞いてどういう違いがあるか、分かりづらいかな?
では、二言目の話しで、
「いつもご利用ありがとうございます●●様、、、」
こういう展開になった場合、「おいおい俺の情報をしっかり取られてしまっているな」と嫌な思いをするのか、それとも「おっ!」と思うのか?
どちらにしても、そのお客様の心にグッ!と入り込んでいる。
はじめに嫌な感じを受けたお客様でも、その後のやり取りに失礼がなく対応できれば、それは次第に消えて、その店がそのお客様の心の中に深く入り込むことになるのです。
そういう風に段階を追ってでも、心が開いてくると、自ずと信頼関係が生まれることになる。
そしてその信頼関係が成立してしまえば、ある意味”お客様対お店”の良い関係作りができてしまうのです。
よく、コンパニオンが退店してお客様を持っていってしまうということがあると思います。
これは、お気に入りのコンパニオンが移動するなら、そのお客様も移動することはある程度仕方のないことだけど、このお客様対お店の信頼関係ができていれば、そのような情報もお店に入ってくる。
変な動きをお客様から受けることができるようにもなる。
このようにデータベースを活用することで成約率をアップさせたり、売上を維持させるだけではなく、周辺や自店の変化を察知できることもあるということ。
いろいろな意味でやって損はないということであります。
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