会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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昨日はお得広告情報を「乳首」をテーマに載せてみました。
気になった人は見てみてくださいね＾＾

さて、今日も行ってみましょうか！

会社員でもできるデリヘル経営　【第６章】
　　営業申請後のアクション！

営業申請（正確には届出）を提出した後、どのようなことをするべきかを考えましょう。

《やるべきこと》
■従業員の確保
　⇒ 前に従業員についてやりましたね。よく考えて効率よくやりましょう。

■コンパニオンの確保
　⇒ これは重要です。貴方がお客様につくわけにはいきませんから
ね。最低２～３名はこの時期に確保しましょう。

注意：ここで求人広告は絶対にしないでください。ハッキリ言って無意味です。たまには「広告を見ました」と電話が来ますが、殆ど決まらないと考えてください。
そりゃそうですよね！これからどうなるか分からない店に入りますか？難しいですよね！

なので、ここはスカウトにしましょう。ご自分でできない場合は、ナンパの得意な知り合いか街角でナンパしている輩に声をかけてバイトとして依頼しましょう。

ポイント：私も実践しましたが、よく無人契約機が集中しているビルってありますよね。

そこの前で待ち伏せし出てきた女性に声をかけるのも一つの手です。この方法でうちの店長は数人GET しましたよ。

初めは声かけって抵抗があると思いますが、一度やってしまえば反対に癖になりますよ。
自分の為です。頑張りましょう！

■広告代理店と打ち合わせをしましょう。
資金に余裕があるなら、営業開始日に合わせて営業広告を出しましょう。（求人広告じゃないですよ）資金に余裕が無ければ、今の時点で
は広告はいりません。
もし貴方に３万円余裕があるなら、新聞の三行広告へ広告を出すべきです。

関東なら「内外タイムス」で十分OK です。
但し、コンパニオンを確保してからにしてくださいね。折角問い合わせが来たのに、断らなくてはいけなくなりますから、、、実は私もあるんです。結構オーナーとしても辛いんですよ！

■店内のルール（決め事）を作りましょう。
何事もルールは必要ですし、店長や従業員の場合、暴走する恐れがあるので気をつけましょう。

この辺が開店に向けて早急にしなくてはいけないことです。

頑張っていきましょう！