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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業＆経営＆教育 最強パック
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電子書籍専門の出版社
WINS BOOK
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とても良い気候で自分でいれた紅茶を飲みながら気分よくこの記事を書いています！
ビッグハギオです！
先日、たまたま近かったという事もあり大キャンペーンで最強パックを購入してくれた方とお会いした。
わざわざ、西川口まで来て頂いたので一緒にお酒でも飲みたいな～と密かに思っていたのですが、車でお越しになっていたのでそれは断念した。
彼（ここでは”Ｎさん”としておこう）はもう事務所も用意できて、今改装中とのことで近々ＯＰＥＮということであった。
約２０～３０分くらいであったけど車の横で喋っていたんだけど私としてはもっと話したかった！
Ｎさんも恐らく時間さえあればいろいろな事を話したかったんだと思う。
と言うのも結構いろいろな問題意識を持ち、疑問を持っている方だったから。
オフ会やセミナーなどでもそうだったけど、実際に実行をしている人って、いろいろな問題に直面していくものだからです。
理論など判っていても、実際に行動してみないと判らない事もある。
それは小さいことから大きいことまで！
Ｎさんは実際に行動を起こしやり始めているので、いろいろな疑問や問題が見えてくる。
見えてくるから具体的な質問ができるようになる。
それを言われれば、私もその質問の真意が判り易いので率直な意見として答えることができる。
すごく効率が良いですよね。
そこで、昨日Ｎさんと話した中で一つ気になる質問を受けたのでシェアしてみたいと思う。
質問内容
「デリヘルを運営していくにあたり、法は絶対に守るという前提で本当に捕まる危険性は無いのか？」
これに関しては、すごく初歩的な質問であったけど、もしこのような疑問を持っている人がいるのであれば、いけないと思うのでシェアさせてもらった。
答えは
「まず、ありません」
ここに絶対という言葉を何故言わないかというのは後で説明するとして、もしこの疑問を持っているのだとしたら、その疑問は完全に吹き飛ばして良いと思います。
しかし、これに当てはまるのは当然”違法を犯していない”というのが前提になります。
という事は、
「あなたは風営法を完全に把握していますか？」
「風営法以外にも他の法や条例に影響がないかどうかをちゃんと考えていますか？」
ですよね。法律を何も知らないで違法も合法もありません。
しかし、一般的に言われている代表的なもの
「本番（売春）行為をさせない」
「未成年の雇用及び利用をさせない」
というのがあります。
それに付け加えるなら、デリヘルには
「営業や求人などの広告や看板についての制約があります」
「営業届出の義務があります」
このように最低でも風営法の”無店舗型性風俗営業”については記憶するくらい読んで理解しておく必要があります。
よく世間話的にネットでも取り扱われたりしていますが、キチンと正式なところからの情報を基に理解してください。
法の抜け道など考えなくて良いです！とにかく記憶する。
基本的に法律を守って営業をしていれば、警察に捕まるような事は絶対にありません。
よくドラマなどで刑事さんが「ちょっとゆっくりしていけや」みたいな言葉を言いますが、それは「お前を調べれば別件でいくらでも引っ張れるんだぞ！」みたいなニュアンスのものであって正当にやっている人間に向かってやれる行為で無ければ、やる必要も無いということです。
ただ、昨日も話しに出ましたが、コンパニオンが勝手に本番行為をしてしまうという点については気をつけなくてはいけません！
これは代表的な違法行為ですから、絶対にお店としては許してはいけませんし、やらせてはいけません。
しかし、どこにでも容易な考えでやってしまう、お馬鹿な女性はどこにでもいます！
それが摘発の原因となって一時的に店長が引っ張られてしまう可能性はあるでしょう。
しかし、そうなった時に、
「当店では本番行為は徹底的にさせていません！」と言い切れるようなシステムにちゃんとしているか？ということが重要なのです。
それには、私の商品にも前からブログでも載せていますが、
・コンパニオンを雇用する時の”誓約書”の取り交わしが必要になります。
他にも主張をするのであれば、
・常日頃からスタッフやコンパニオンに言い聞かせておくのも一つ。
・事務所内に、「本番の禁止」という貼紙をつけるのも一つ。
もし、何かあった時にここまで徹底しているのに、そうなってしまった！ということで、お店を守る事ができるでしょう！
そういう事態を除けば、まず摘発の対象となることはないでしょう！
安心して起業の準備をしてください。
ビッグハギオでした！
Ｎさん、昨日はありがとうございました。
Ｎさんのご成功を心よりお祈りしております！
ＰＳ
貴方はもうＧＥＴしたか？
総販売数、1600部を超えたノウハウ本
『会社員でもできるデリヘル経営』
ＰＰＳ
デリヘルを成功させるには商品であるコンパニオンの質を
高めなければ話しになりません。
新人教育は万全ですか？
『デリヘルコンパニオン研修ＤＶＤ（初歩の初歩編）』
ＰＰＰＳ
貴女にトップクラスのコンパニオンになってもらいます！
デリヘルの基本から料金の交渉術、そしてやるべきこと！
それがここに詰まっています！
『デリヘルコンパニオン教育』
そして完全フルパック
『デリヘル起業＆経営＆教育 最強パック』
残り１個：価格１５，８００円
ビッグハギオです！
先日、たまたま近かったという事もあり大キャンペーンで最強パックを購入してくれた方とお会いした。
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約２０～３０分くらいであったけど車の横で喋っていたんだけど私としてはもっと話したかった！
Ｎさんも恐らく時間さえあればいろいろな事を話したかったんだと思う。
と言うのも結構いろいろな問題意識を持ち、疑問を持っている方だったから。
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理論など判っていても、実際に行動してみないと判らない事もある。
それは小さいことから大きいことまで！
Ｎさんは実際に行動を起こしやり始めているので、いろいろな疑問や問題が見えてくる。
見えてくるから具体的な質問ができるようになる。
それを言われれば、私もその質問の真意が判り易いので率直な意見として答えることができる。
すごく効率が良いですよね。
そこで、昨日Ｎさんと話した中で一つ気になる質問を受けたのでシェアしてみたいと思う。
質問内容
「デリヘルを運営していくにあたり、法は絶対に守るという前提で本当に捕まる危険性は無いのか？」
これに関しては、すごく初歩的な質問であったけど、もしこのような疑問を持っている人がいるのであれば、いけないと思うのでシェアさせてもらった。
答えは
「まず、ありません」
ここに絶対という言葉を何故言わないかというのは後で説明するとして、もしこの疑問を持っているのだとしたら、その疑問は完全に吹き飛ばして良いと思います。
しかし、これに当てはまるのは当然”違法を犯していない”というのが前提になります。
という事は、
「あなたは風営法を完全に把握していますか？」
「風営法以外にも他の法や条例に影響がないかどうかをちゃんと考えていますか？」
ですよね。法律を何も知らないで違法も合法もありません。
しかし、一般的に言われている代表的なもの
「本番（売春）行為をさせない」
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というのがあります。
それに付け加えるなら、デリヘルには
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基本的に法律を守って営業をしていれば、警察に捕まるような事は絶対にありません。
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ただ、昨日も話しに出ましたが、コンパニオンが勝手に本番行為をしてしまうという点については気をつけなくてはいけません！
これは代表的な違法行為ですから、絶対にお店としては許してはいけませんし、やらせてはいけません。
しかし、どこにでも容易な考えでやってしまう、お馬鹿な女性はどこにでもいます！
それが摘発の原因となって一時的に店長が引っ張られてしまう可能性はあるでしょう。
しかし、そうなった時に、
「当店では本番行為は徹底的にさせていません！」と言い切れるようなシステムにちゃんとしているか？ということが重要なのです。
それには、私の商品にも前からブログでも載せていますが、
・コンパニオンを雇用する時の”誓約書”の取り交わしが必要になります。
他にも主張をするのであれば、
・常日頃からスタッフやコンパニオンに言い聞かせておくのも一つ。
・事務所内に、「本番の禁止」という貼紙をつけるのも一つ。
もし、何かあった時にここまで徹底しているのに、そうなってしまった！ということで、お店を守る事ができるでしょう！
そういう事態を除けば、まず摘発の対象となることはないでしょう！
安心して起業の準備をしてください。
ビッグハギオでした！
Ｎさん、昨日はありがとうございました。
Ｎさんのご成功を心よりお祈りしております！
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