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こんばんわ!ビッグハギオです!!
最近は実に気候がよく、ビジネス日和ですね。
頭がドンドン冴えてきているのですが、本業の仕事が平行してドンドン忙しくなってきています^^;
人生とはなかなかうまくいかないものですね。
そう言えば最近、デリヘルとは違うもの見る自分がここにいます!
こんなこと、アクセス数が増えてきているブログで言っていいのか、判りませんが、思った事を率直に記事にするスタイルを曲げたくは無いのであえて書きました。
という意味深げなコメントを残しつつ、本日の議題をやっていきましょう!
以前に記事にしたクレジット決済についてのやり方についてお話したいと思います。
先日内田様よりコメントを頂いたようにメールでも数件の問い合わせがありました。
当初この記事を載せた時には、同じやり方で増えてしまっては困るな~という考えで、極秘事項にして希望者様だけに教えていたのですが、結局のところ、実用性が無いのではないかという意見も多かったので、今回あえて記事にしてみたいと思いました。
私がクレジット決済を入れたPayPALについてです。
通常クレジット決済を導入する際、高い手数料を払うのがネックとなり、結果として営業戦略として使えなくなっている。
というのが現状だと思います。
それは結局は前に話したように、間に1社入っていることで、マージンを取られることによる、手数料アップなのです。
しかし、私が教えたクレジット決済については、導入費用無料であり、決済手数料も2.4~3.4%と格安でできるのです。
という事は、決済手数料無料!!とPRしても他店との差別化を図れるほか、仮に10%の手数料を上乗せでとったとしても他店より安いはずのに、当店には実質手数料を引いたものが、自店の利益として乗っかります。これはおしいですね^^
でもひとつネックとなるのが、決済方法です。
普通で言えば、現場でカードを預かってガサーっと写しを取りますが、おれはお客様としてもなかなか気持ちの良いものではありません。
でも、ここは、普通のクレジット決済と違って目の前でガサーっと写しを取るためにお客様のカードを擦らなくてもネットでの決済ができます。
どちらも利点があり、欠点があるようですが、ここはクールに考えて、クレジット決済は、前払い制という条件をつけるのです。
自宅や会社、ネットカフェ等のどこかでホームページより決済を済ませてもらい、明細をプリントアウトしてもらい持ってきてもらって承認するか、決済された方の名前はすぐに判りますので、決済した名前を承認方法にすることで、立派にクレジット決済が成り立ちます!!
この方法で私のお店では40%を超えたのです。
しかし、よく考えてみると内田様のコメントでもあったように、お店対お客様の信用の面が出てきますね。
これは、非常に重大な問題であります。
もう実績のあるお店であれば、両者の信頼関係はあるのでしょうが、たとえば新規客の場合、きっとネットで決済をした後に、サービスを受けられなかったらどうしよう!?とか、いろいろな不安がよぎるものです。
これはある意味仕方の無いことですよね。
でも、考えてみてください!
そういう不安を抱くお客様であれば、現金を用意してもらえば良いのですよ。
今、手元に現金は無いけど、サービスを利用したいと考えるお客様の為に、この決済を導入しても良いのでは無いですか?
それにもし詐欺的なことになれば、クレジット会社が保証する制度もあります。その辺で消費者は保護されていますので、お店としては自信を持って先払いによるクレジット決済を導入してみても良いのでは無いでしょうか?
ひとつの付加価値的な考え方で導入して、もし千人に一人でもこの決済を利用したとすれば、大成功では無いでしょうか?
但し、実用性が無いと考える事は、やはり信頼関係があってこその40%であったと私は思います。
なので新規店なんかでは、初めは難しいかもしれませんが、1/1000の付加価値と考えていけば、維持費は掛からないので導入しても良いと思った次第です!!
あまりそこに頼らず、まずはリピータを取ることに専念することです。
以前から何度も言いますが、顧客を取ってしまえば、後は好きなように展開することが容易になります。
1/1000で良いのです!
反対にその1/1000のお客様を取ることは重要だと思います。
ビッグハギオでした!!
最近は実に気候がよく、ビジネス日和ですね。
頭がドンドン冴えてきているのですが、本業の仕事が平行してドンドン忙しくなってきています^^;
人生とはなかなかうまくいかないものですね。
そう言えば最近、デリヘルとは違うもの見る自分がここにいます!
こんなこと、アクセス数が増えてきているブログで言っていいのか、判りませんが、思った事を率直に記事にするスタイルを曲げたくは無いのであえて書きました。
という意味深げなコメントを残しつつ、本日の議題をやっていきましょう!
以前に記事にしたクレジット決済についてのやり方についてお話したいと思います。
先日内田様よりコメントを頂いたようにメールでも数件の問い合わせがありました。
当初この記事を載せた時には、同じやり方で増えてしまっては困るな~という考えで、極秘事項にして希望者様だけに教えていたのですが、結局のところ、実用性が無いのではないかという意見も多かったので、今回あえて記事にしてみたいと思いました。
私がクレジット決済を入れたPayPALについてです。
通常クレジット決済を導入する際、高い手数料を払うのがネックとなり、結果として営業戦略として使えなくなっている。
というのが現状だと思います。
それは結局は前に話したように、間に1社入っていることで、マージンを取られることによる、手数料アップなのです。
しかし、私が教えたクレジット決済については、導入費用無料であり、決済手数料も2.4~3.4%と格安でできるのです。
という事は、決済手数料無料!!とPRしても他店との差別化を図れるほか、仮に10%の手数料を上乗せでとったとしても他店より安いはずのに、当店には実質手数料を引いたものが、自店の利益として乗っかります。これはおしいですね^^
でもひとつネックとなるのが、決済方法です。
普通で言えば、現場でカードを預かってガサーっと写しを取りますが、おれはお客様としてもなかなか気持ちの良いものではありません。
でも、ここは、普通のクレジット決済と違って目の前でガサーっと写しを取るためにお客様のカードを擦らなくてもネットでの決済ができます。
どちらも利点があり、欠点があるようですが、ここはクールに考えて、クレジット決済は、前払い制という条件をつけるのです。
自宅や会社、ネットカフェ等のどこかでホームページより決済を済ませてもらい、明細をプリントアウトしてもらい持ってきてもらって承認するか、決済された方の名前はすぐに判りますので、決済した名前を承認方法にすることで、立派にクレジット決済が成り立ちます!!
この方法で私のお店では40%を超えたのです。
しかし、よく考えてみると内田様のコメントでもあったように、お店対お客様の信用の面が出てきますね。
これは、非常に重大な問題であります。
もう実績のあるお店であれば、両者の信頼関係はあるのでしょうが、たとえば新規客の場合、きっとネットで決済をした後に、サービスを受けられなかったらどうしよう!?とか、いろいろな不安がよぎるものです。
これはある意味仕方の無いことですよね。
でも、考えてみてください!
そういう不安を抱くお客様であれば、現金を用意してもらえば良いのですよ。
今、手元に現金は無いけど、サービスを利用したいと考えるお客様の為に、この決済を導入しても良いのでは無いですか?
それにもし詐欺的なことになれば、クレジット会社が保証する制度もあります。その辺で消費者は保護されていますので、お店としては自信を持って先払いによるクレジット決済を導入してみても良いのでは無いでしょうか?
ひとつの付加価値的な考え方で導入して、もし千人に一人でもこの決済を利用したとすれば、大成功では無いでしょうか?
但し、実用性が無いと考える事は、やはり信頼関係があってこその40%であったと私は思います。
なので新規店なんかでは、初めは難しいかもしれませんが、1/1000の付加価値と考えていけば、維持費は掛からないので導入しても良いと思った次第です!!
あまりそこに頼らず、まずはリピータを取ることに専念することです。
以前から何度も言いますが、顧客を取ってしまえば、後は好きなように展開することが容易になります。
1/1000で良いのです!
反対にその1/1000のお客様を取ることは重要だと思います。
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