会社員でもできるデリヘル経営

デリバリーヘルスを開業しよう！会社員でもできるノウハウはここにあります

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本日２度目のブログ更新になります！
まだまだ先が永いので少々早足で進めていきますよ＾＾

会社員でもできるデリヘル経営　【第３章】
　業務形態を考える！

前回お話しした「店名」ですが、もう決まりましたか？

前回も述べましたが、店名はインパクトが重要であります。この点を理解して決めれば良いと思います。

まぁ、やっていく中で良い店名が浮かんだら面倒ですが変更も出来ますので、あまり悩まないでくださいね！

ちょっとここまでの復習です。

①お店のイメージ（カテゴリ）が決まりました。
②お店の名前が決まりました。

では次に業務形態です。

自分のお店を実際にどのような業務形態にするか考えていきましょう。

１）営業時間を決める
デリヘルは他の風俗店と違い24 時間営業が可能です。
ですので、貴方にあった営業時間を決めてください。因みに私は12：00～26：00（午前2時）に設定しました。

しかし、会社員の方は時間がありませんよね！更にコストを抑えたい人は従業員を雇いたくないですよね！

うんうん、分かります。私もそうでしたから。
そんな貴方にお奨め致します。

営業時間 21：00～26：00 って、どうでしょうか？

繁華街あたりだとちょっと飲んでからという人も多いですしね。注文が集中する時間帯を狙って営業するのです。

とは言っても地域の差がありますので、ご自分の地域がどのような業界があるのか位は調べておくのも大事です。

それと、ご自分の地域が繁華街の少ない住宅地だったとしてもガッカリしないでください。対策はありますし、反対にそういう方がライバル店
が少ないのでやり易いかもしれません。

２）料金を決める。
貴方のお店ですので、貴方が料金を決めてください。とは言っても難しいですよね！

では提案！
60 分16000 円、90 分20000 円、120 分28000 円、ホテル代別

これでいきましょう！

えっ？高いですか？いやいやそんなことはないですよ。

店舗型のヘルスと比べると高いかも知れません。しかしデリヘルでは普通の料金レベルです。しかもこの価格でも、お客様は必ず来ます。
しかも戦略次第ですが、リピートも必ずします。
いや、させるのです！

３）コンパニオンとの内訳を決めておく。

まぁこれは、始まってからでも変更はできます。しかし、始まってからコロコロ変えていては、コンパニオンからの信用も無くしてしまいます。
店6 割：ｺﾝ4 割位にしておきましょうか！

因みに私は、折半で始めました。高めに設定した方が入店募集も増えますし、定着率も良いですから！

で、出来る子には5.5～6.5 割で増やしてあげれば良いのです。

しかし、絶対になめられないようにしてくださいね！

絶対に力関係で負けてしまっては駄目です。（腕力とかじゃ無いですよ）

以上、業務形態について考えておいてください。

ビッグハギオでした。

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