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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業＆経営＆教育 最強パック
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朝青龍はやはり強かった！ビッグハギオです。
いろいろと騒がれてきた朝青龍だけど、ヤツが本気を出せばやはり強い。
千秋楽は見れなかったんだけど、聞いたところによると苦戦したらしいが優勝を果たした結果は大したものだ。
あの活気のあるパフォーマンスは相撲界や古い世代の一部の人達にはウケが悪いけど、今回は結構元気をもらった人も多いと思う。
いま問題にある派遣切りとか雇用の不安などがある中、国会では今でも何も決らない。
これを野党が邪魔をするからという言い訳は関係ない。
これといった政策進んでいないのは事実であり、国民はそれだけなんだから。
私の私見ではあるけど、民主が政権を取ったところで何も変わらない。
よく言われている民主の支援団体はどこ？
詳しくはここでは言わないけど、やはりバックは真っ黒であり、よく考えれば官僚どもの悪さなんて比にもならないくらい最悪な状況になるかもしれないね。
だから自民がいまやるべきことは、早急に全国民に対応する政策を強引にでもいいから実行することで、支持率の低下は抑制できるはず。
反対に民主がいまやるべきことは、政権交代後にいち早くやる政策の根拠のある具体案を出すことで、今の支持率が維持できるはず。
まぁそんな事よりも、与党・野党なんてことをいつまでも考えていないで本気で日本をどうするのか？という政治をしないさい！つーこと。
今の状況を考えてみて、やはり日本の政治は変わらないという予想ができてしまうとは思わない？
民主がやろうと、自民が継続しようと、何も変わらないんだよ。
そしたら、私たちは何をすれば良いのだろう！！
以前からよく言っているけど、自分の身は自分で守れ！という結論に達する。
就職が不安なら、自分で開業すれば良い！
会社の景気が不安でも副業をしていつ辞めても良い状態を作る！
「簡単に言うよね～」って言われそうだけど、結構実際には簡単なんだ。
不況でも成功させるビジネスのポイントは下記に絞られる。
①人間が持つ欲求を相手にしたビジネス
極論、この一つに絞られるんだ。
人間の欲求というと、大きく三大欲というものがある。
「食欲」「睡眠欲」「性欲」
食欲については、食べたい欲求でこれが無いと人間は健康に生きてはいけない。
しかし、食については飽和状態でありどこに行ってもある程度おいしい食にありつける。
なので、今から開業して成功していくには、他店を圧倒するような味を提供するか、圧倒的に安く提供するかしかない。
今まで外食産業をしてこなかった人にはとても難しい業界とも言える。
睡眠欲についても、人間は場所と時間があれば寝ることはできるので、ビジネスとして展開するにはとても難しい。
仮に２時間の睡眠で８時間の睡眠に匹敵するほどの布団でも開発すればビッグビジネスとなるであろうが、現実的には難しいよね。
性欲について見てみよう。
性欲というのは、殆どの人間が多かれ少なかれ正常な人間であれば誰でも持っている。
性産業は俗に言う、風俗となってしまうけど、実際にはこれも景気は左右するビジネスというのは皆も知っていると思う。
しかし、私が思うにそれはハコヘルという店舗型に限られる。
本当に成功しているデリヘルというのは不況は殆ど関係ないんだ。
というのも本当の意味での性を相手にしているからなんです。
そもそも性欲とはなに？
ここで殆どの人はセックスをイメージする。
これにより、風俗で言えば男性（客）が射精するために利用すると思っている人が多い。
最終的にはそこに行き着かなくてはいけないのだけど、それだけを目的としていると、風俗業は失敗する。
よく考えてみて！
男性が射精するのに、必ずしも風俗が必要かどうか？
いいや、男性にはセンズリ（懐かしい響き＾＾）という特技がある。
男性というのは、一日当たりの射精回数が限られているのもあり、結構一度射精をしてしまうと性欲は収まってしまうものですよね。
ということは？
射精をするために利用しているなら、不況下ではセンズリで我慢してしまうということになります。
だから、不況の煽りをモロに受けてしまうのです。
では、どうすれば良いのか？
デリヘルというのは、ある程度自分の指定したホテルや自宅を利用することができます。
ブタ小屋みたいな狭いところで短時間の性サービスを受けるのとは訳が違います。
お店によっては、近くの駅で待ち合わせをして一緒にチェックインをすることもできます。
私のお店では、コンパニオンと食事をしてホテルへ入っていくお客様もいます。
ここなんです！！！
私の自論ですが、セックスとは男女がヤルだけの行為ではなく、一緒に居るときも、一緒に食事をする時も、一緒に歩いているときも、話して居る時も、極論喧嘩をしている時も全部セックスと思っている。
そして世の中の男性の中にはこの部分に飢えている人が結構多いということ。
私がYahooブログを始めた時に「デリヘルは性を提供するだけはなく、擬似恋愛を提供するものだ！」と説いていました。
男性の性とは、そういう心との触れ合いが一番大事であり、強く心に残ります。
すると、それは記憶に残り欲求が高まれば、また来店するしかなくなるのです。
だって、このサービス（擬似恋愛）への欲求は、家でセンズリをしても、ＡＶを見ても、更には他店に行っても解消できないのですから。
ここが最大のポイントです。頑張ってください。
ビッグハギオでした。
ＰＳ
今日は長くなり過ぎたかな＾＾；
いろいろと騒がれてきた朝青龍だけど、ヤツが本気を出せばやはり強い。
千秋楽は見れなかったんだけど、聞いたところによると苦戦したらしいが優勝を果たした結果は大したものだ。
あの活気のあるパフォーマンスは相撲界や古い世代の一部の人達にはウケが悪いけど、今回は結構元気をもらった人も多いと思う。
いま問題にある派遣切りとか雇用の不安などがある中、国会では今でも何も決らない。
これを野党が邪魔をするからという言い訳は関係ない。
これといった政策進んでいないのは事実であり、国民はそれだけなんだから。
私の私見ではあるけど、民主が政権を取ったところで何も変わらない。
よく言われている民主の支援団体はどこ？
詳しくはここでは言わないけど、やはりバックは真っ黒であり、よく考えれば官僚どもの悪さなんて比にもならないくらい最悪な状況になるかもしれないね。
だから自民がいまやるべきことは、早急に全国民に対応する政策を強引にでもいいから実行することで、支持率の低下は抑制できるはず。
反対に民主がいまやるべきことは、政権交代後にいち早くやる政策の根拠のある具体案を出すことで、今の支持率が維持できるはず。
まぁそんな事よりも、与党・野党なんてことをいつまでも考えていないで本気で日本をどうするのか？という政治をしないさい！つーこと。
今の状況を考えてみて、やはり日本の政治は変わらないという予想ができてしまうとは思わない？
民主がやろうと、自民が継続しようと、何も変わらないんだよ。
そしたら、私たちは何をすれば良いのだろう！！
以前からよく言っているけど、自分の身は自分で守れ！という結論に達する。
就職が不安なら、自分で開業すれば良い！
会社の景気が不安でも副業をしていつ辞めても良い状態を作る！
「簡単に言うよね～」って言われそうだけど、結構実際には簡単なんだ。
不況でも成功させるビジネスのポイントは下記に絞られる。
①人間が持つ欲求を相手にしたビジネス
極論、この一つに絞られるんだ。
人間の欲求というと、大きく三大欲というものがある。
「食欲」「睡眠欲」「性欲」
食欲については、食べたい欲求でこれが無いと人間は健康に生きてはいけない。
しかし、食については飽和状態でありどこに行ってもある程度おいしい食にありつける。
なので、今から開業して成功していくには、他店を圧倒するような味を提供するか、圧倒的に安く提供するかしかない。
今まで外食産業をしてこなかった人にはとても難しい業界とも言える。
睡眠欲についても、人間は場所と時間があれば寝ることはできるので、ビジネスとして展開するにはとても難しい。
仮に２時間の睡眠で８時間の睡眠に匹敵するほどの布団でも開発すればビッグビジネスとなるであろうが、現実的には難しいよね。
性欲について見てみよう。
性欲というのは、殆どの人間が多かれ少なかれ正常な人間であれば誰でも持っている。
性産業は俗に言う、風俗となってしまうけど、実際にはこれも景気は左右するビジネスというのは皆も知っていると思う。
しかし、私が思うにそれはハコヘルという店舗型に限られる。
本当に成功しているデリヘルというのは不況は殆ど関係ないんだ。
というのも本当の意味での性を相手にしているからなんです。
そもそも性欲とはなに？
ここで殆どの人はセックスをイメージする。
これにより、風俗で言えば男性（客）が射精するために利用すると思っている人が多い。
最終的にはそこに行き着かなくてはいけないのだけど、それだけを目的としていると、風俗業は失敗する。
よく考えてみて！
男性が射精するのに、必ずしも風俗が必要かどうか？
いいや、男性にはセンズリ（懐かしい響き＾＾）という特技がある。
男性というのは、一日当たりの射精回数が限られているのもあり、結構一度射精をしてしまうと性欲は収まってしまうものですよね。
ということは？
射精をするために利用しているなら、不況下ではセンズリで我慢してしまうということになります。
だから、不況の煽りをモロに受けてしまうのです。
では、どうすれば良いのか？
デリヘルというのは、ある程度自分の指定したホテルや自宅を利用することができます。
ブタ小屋みたいな狭いところで短時間の性サービスを受けるのとは訳が違います。
お店によっては、近くの駅で待ち合わせをして一緒にチェックインをすることもできます。
私のお店では、コンパニオンと食事をしてホテルへ入っていくお客様もいます。
ここなんです！！！
私の自論ですが、セックスとは男女がヤルだけの行為ではなく、一緒に居るときも、一緒に食事をする時も、一緒に歩いているときも、話して居る時も、極論喧嘩をしている時も全部セックスと思っている。
そして世の中の男性の中にはこの部分に飢えている人が結構多いということ。
私がYahooブログを始めた時に「デリヘルは性を提供するだけはなく、擬似恋愛を提供するものだ！」と説いていました。
男性の性とは、そういう心との触れ合いが一番大事であり、強く心に残ります。
すると、それは記憶に残り欲求が高まれば、また来店するしかなくなるのです。
だって、このサービス（擬似恋愛）への欲求は、家でセンズリをしても、ＡＶを見ても、更には他店に行っても解消できないのですから。
ここが最大のポイントです。頑張ってください。
ビッグハギオでした。
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