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会社員でもできるデリヘル経営
デリヘルコンパニオン教育
デリヘル起業&経営&教育 最強パック
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今日は温かくなるそうだね。ビッグハギオです。
今日は朝からなんか憂鬱な日だ!
未だに縁があって勤めている会社が1弾!2弾!に続き第3、4弾のリストラを強行しようとしている。
一つは、自主退社者を募る。
二つは、管理職以上の週休4日制の導入らしい。
週休4日になるということは、単純に給料が3/5になるということ。
従って、生活費が圧迫している(ギリギリな)家庭では、やっていけないことになる。
これをやることで、会社は国から援助がもらえる制度があるらしい。
私の場合、副業と本業とではどっちが本業なの?って感じなので、辞めてもそれほど影響はでない。
というか、去年9月に退職届けまで出しているのに、当時は担当役員で握り潰されたということもあり、自主退社の話が出ても、週休4日の話しが出ても、正直なところ嬉しい限りだ!
けど、副業もせずに会社のためだけを考えて安月給で働いてきた人にとっては、本当に卑劣なやり方をしている会社に憎悪さえ抱いているのではないかと思われる。
本当に最悪な状況だよね。
先日、私は個人的にある経済討論会というものに参加してきた。
そこには、企業の社長やら役員などが連ねていた。
そこでとある人の話しでは、景気は9月ころを目処に回復するということを言っていた。
それにはいろいろな要因が含まれていて、とても信頼性のある話しばかりであったので、大変面白かった。
更にはアメリカの景気は、もっと早くに見込まれており次期大統領オバマ氏への期待が大変大きいとのことであった。
他にも、中国では4兆元(約53兆円)の景気対策を行なうことや、各国の景気対策なども取り上げられていたのに、対して日本の政治に関しては批判がとても多かった。
どこかの国では1日や2日徹夜をして景気対策の具体案を決定したとのこと。
その時、日本では相変わらず政権争いの批判合戦が行なわれている。
結局のところ、日本では誰も本気で考え、行動をしていないという結論になってしまう。
と、また慣れない政治の話しや経済の話しをしてしまった^^;
けどこんな話しを聞きながら、私はいつも自分のビジネスと照らし合わせて、考える習慣がある。
私のビジネスというと、いちカテゴリに「デリヘル」というものがある。
そこで、デリヘルの開業について、いま行なうべきなのか?それともちょっと待った方が良いのか?
なんてことも総合的に見て、自分なりの結論を出す。
性風俗業というのは人間三大欲の一つである、性欲というのを相手にしているので、いつの時代も生き残った商いであることは、歴史が証明している。
しかしいま、景気が悪くなっていくなかで、開業をしたって儲からない!成り立たないと思う人は多い。
ようはタイミングの話だよね。
ビジネスというのは次期によって、黙っていても儲かる時と、何をやっても商売ならずに耐えなくてはいけない時期がある。
その耐える時期に企業の体力(資金)で乗り越えていくのにプラスして、労働力という投資を行なう。
そしてそういう企業はその停滞期を乗り越えた時に、その企業は生き残るだけではなく、1段も2段も成長しているんだ。
もし貴方がいま、デリヘル開業を考えているのであれば、いま貴方の状態はコストを掛けずにいられる停滞期ということになる。
もし貴方がいま、デリヘルを開店しているのであれば、コストが掛かっている状態の停滞期ということになる。
前者と後者では、コスト分での差があって後者の方が大変だと思うけど、どちらにも言えることは、今の時期をどう過ごすか?ということ。
前者であれば、開業時期(タイミング)が一番の重要課題になると思う。
私の今回の話では日本の景気回復は秋ころになるであろうという話しでアメリカはもっと早い回復が見込まれる。
ということは、控えめに秋頃とは言っているが、アメリカが回復し始めれば、きっと日本にも大きな影響をもたらすことも期待できる。
だから、今は2日後に迫ったオバマ氏の大統領就任が無事に終え、彼の行動をよく見ておくこと。
そしてアメリカの良い風が吹いてきたころがベストタイミングということになるであろう。
後者であっても基本的に同じこと。
無駄な時期の広告費とかに大きな資金と投入したところで不発に終わってしまう可能性がある。
だって、消費者の財布にお金があっても、締めるからね。
だから最低限の広告を維持しておきながら、前者と同じようなタイミングを見計らい、コストを投入する。
そうすることで、景気が上がったときに、貴方はベストポジションにいられるということだ!
でも、もっと考えなくてはいけないことは、コストを掛けずに運営できるお店の体質を作ること。
広告に頼りきっているから、景気に左右されてしまう。
広告に頼ることの無い、営業スタイルを構築してしまえば、どんな状況下でも、ベストポジションにいることができる。
このスタイルこそが、一番目指すべき経営である。
ビッグハギオでした。
今日は朝からなんか憂鬱な日だ!
未だに縁があって勤めている会社が1弾!2弾!に続き第3、4弾のリストラを強行しようとしている。
一つは、自主退社者を募る。
二つは、管理職以上の週休4日制の導入らしい。
週休4日になるということは、単純に給料が3/5になるということ。
従って、生活費が圧迫している(ギリギリな)家庭では、やっていけないことになる。
これをやることで、会社は国から援助がもらえる制度があるらしい。
私の場合、副業と本業とではどっちが本業なの?って感じなので、辞めてもそれほど影響はでない。
というか、去年9月に退職届けまで出しているのに、当時は担当役員で握り潰されたということもあり、自主退社の話が出ても、週休4日の話しが出ても、正直なところ嬉しい限りだ!
けど、副業もせずに会社のためだけを考えて安月給で働いてきた人にとっては、本当に卑劣なやり方をしている会社に憎悪さえ抱いているのではないかと思われる。
本当に最悪な状況だよね。
先日、私は個人的にある経済討論会というものに参加してきた。
そこには、企業の社長やら役員などが連ねていた。
そこでとある人の話しでは、景気は9月ころを目処に回復するということを言っていた。
それにはいろいろな要因が含まれていて、とても信頼性のある話しばかりであったので、大変面白かった。
更にはアメリカの景気は、もっと早くに見込まれており次期大統領オバマ氏への期待が大変大きいとのことであった。
他にも、中国では4兆元(約53兆円)の景気対策を行なうことや、各国の景気対策なども取り上げられていたのに、対して日本の政治に関しては批判がとても多かった。
どこかの国では1日や2日徹夜をして景気対策の具体案を決定したとのこと。
その時、日本では相変わらず政権争いの批判合戦が行なわれている。
結局のところ、日本では誰も本気で考え、行動をしていないという結論になってしまう。
と、また慣れない政治の話しや経済の話しをしてしまった^^;
けどこんな話しを聞きながら、私はいつも自分のビジネスと照らし合わせて、考える習慣がある。
私のビジネスというと、いちカテゴリに「デリヘル」というものがある。
そこで、デリヘルの開業について、いま行なうべきなのか?それともちょっと待った方が良いのか?
なんてことも総合的に見て、自分なりの結論を出す。
性風俗業というのは人間三大欲の一つである、性欲というのを相手にしているので、いつの時代も生き残った商いであることは、歴史が証明している。
しかしいま、景気が悪くなっていくなかで、開業をしたって儲からない!成り立たないと思う人は多い。
ようはタイミングの話だよね。
ビジネスというのは次期によって、黙っていても儲かる時と、何をやっても商売ならずに耐えなくてはいけない時期がある。
その耐える時期に企業の体力(資金)で乗り越えていくのにプラスして、労働力という投資を行なう。
そしてそういう企業はその停滞期を乗り越えた時に、その企業は生き残るだけではなく、1段も2段も成長しているんだ。
もし貴方がいま、デリヘル開業を考えているのであれば、いま貴方の状態はコストを掛けずにいられる停滞期ということになる。
もし貴方がいま、デリヘルを開店しているのであれば、コストが掛かっている状態の停滞期ということになる。
前者と後者では、コスト分での差があって後者の方が大変だと思うけど、どちらにも言えることは、今の時期をどう過ごすか?ということ。
前者であれば、開業時期(タイミング)が一番の重要課題になると思う。
私の今回の話では日本の景気回復は秋ころになるであろうという話しでアメリカはもっと早い回復が見込まれる。
ということは、控えめに秋頃とは言っているが、アメリカが回復し始めれば、きっと日本にも大きな影響をもたらすことも期待できる。
だから、今は2日後に迫ったオバマ氏の大統領就任が無事に終え、彼の行動をよく見ておくこと。
そしてアメリカの良い風が吹いてきたころがベストタイミングということになるであろう。
後者であっても基本的に同じこと。
無駄な時期の広告費とかに大きな資金と投入したところで不発に終わってしまう可能性がある。
だって、消費者の財布にお金があっても、締めるからね。
だから最低限の広告を維持しておきながら、前者と同じようなタイミングを見計らい、コストを投入する。
そうすることで、景気が上がったときに、貴方はベストポジションにいられるということだ!
でも、もっと考えなくてはいけないことは、コストを掛けずに運営できるお店の体質を作ること。
広告に頼りきっているから、景気に左右されてしまう。
広告に頼ることの無い、営業スタイルを構築してしまえば、どんな状況下でも、ベストポジションにいることができる。
このスタイルこそが、一番目指すべき経営である。
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